AED利用、地域の人も 中京・北野中 校舎外に移設
地域の人も使えるように校舎外に移されたAED
 京都市中京区の北野中は、校舎内に設置していたAED(自動体外式除細動器)を正門近くの正面玄関に移した。
学校が面する西大路通などで、事故が起きたり、急病人が出た際にも活用するためで「AEDを広く運用できるモデルケースにしたい」としている。
 学校に配備されているAEDは、職員室などに置いてあるのが一般的で、地域の人も立ち入ることのできる校舎外に置かれるのは市内で初めてという。
 AEDは、京都市内の市立高校9校、総合支援学校7校と市立中学の全75校に設置されている。

秦野の理容店にAED設置へ
 住宅街にある立地を生かして市民の命を救おうと、秦野市理容組合青年部の六店舗が二十一日から順次、自動体外式除細動器(AED)を設置する。
同青年部によると、個人経営の理容店での設置は全国でも例がないという。

 同市消防本部が進めている「救マーク(救急救命認定施設)」制度に参加したもので、同制度はAEDを設置し、使用できる従業員がいるなどの施設を認定する。市内にはこれまで百二十三施設が認定されている。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト オープン
http://aedkizo.com