日高広域消防本部が行っている応急手当員講習(初級1)の受講者が、日高川町西原、県立日高高校中津分校であった講習で1万人を超え、1万人目になった人に、記念品の消火器が贈られた。
 講習は96年6月1日から実施。中学生以上で日高郡在住、勤務、通学者が対象。3時間で人工呼吸や心臓マッサージなどの心肺蘇生法、止血法、最近はAED(自動体外式除細動器)の使い方などを学ぶ。受講後、終了カードが渡される。
 講習は毎年、約1000人ペース。管内には2万467世帯(今年3月末現在)あり、「一家に1人は応急手当員」を目標とし、最終的には2万人の受講を目指している。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com