お年寄りに防災の知識を深めてもらおうと、横浜市旭区の大規模団地、若葉台団地で十六日、AED(自動体外式除細動器)の使い方を学ぶ催しが開かれた。
 講師役を務める旭消防署若葉台消防出張所
昨年の市内の火災発生状況を説明。
火災による死者三十人のうち、約半数が六十五歳以上だったことに触れ、「住宅用火災警報器の設置で早く火災に気付くことができるが、近所の助け合いも大切」

 その後、参加者らは人形を使ってAEDの使用手順を学んだほか、心肺蘇生(そせい)法も体験した。「AEDの扱い方はよく分かった。高齢者が多い地域なので緊急時のためにも日ごろから近所付き合いを大切にしたい」と話していた。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com