走行中に交通事故などを目撃した時の救命活動に役立てようと、呉市内の運送会社が25日から、自動体外除細動器(AED)を載せた貨物用ライトバンを走らせる。県トラック協会によると、営業用の貨物車に載せる例は全国でも報告がなく、これを契機に動きが広がればと期待が高まっている。
広島市内の国道で歩行中の女性が車にはねられ死亡する事故を目撃したのがきっかけで救命救急法に関心を持ち、社会貢献の一環で導入を決めた。