住友不動産はこのほど、同社グループが管理・運営を行うオフィス・賃貸マンション・ホテル・イベントホールなどの主要施設110カ所にAED(自動体外式除細動器)を設置すると発表した。 また、AED設置対象の施設であるか否かにかかわらず、適切な心肺蘇生法を習得するため、すべての管理員に救命講習の受講を義務付けた。オフィスビルの管理責任者及び警備員、ホテルやマンションのフロントスタッフなど約380人は上級救命講習を受講し、その他の管理員など約420人は「普通救命講習2」を08年度中に受講させる予定。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト オープンされました。
http://aedkizo.com
救急車が到着する前よりAEDを使用することで、救命率が数倍になるというものです。
AEDはコンピュータ作動によって、自動的に心電図を解析して除細動が必要かどうかを決定し、電気ショックを音声メッセージで指示するので、簡単に確実に操作できます。AEDという機器を用いて電気ショックを行うことが厚生労働省で認められ、インターネット上でもAEDの 設置場所なども公開されるほど短期間にAEDが認知され急速に普及しています。