心臓しんとう: 胸部への衝撃で心停止 事故防ぐ専用保護パッド発売 ・AEDの必要性。
胸に衝撃を受けて心臓が停止する「心臓しんとう」への関心が高まっている。輿水(こしみず)健治・埼玉医科大准教授(救急医療)によると、
97年以降に国内で20件あり、12人が死亡している。大半を高校生以下が占め、胸骨や肋骨(ろっこつ)がまだ軟らかく、
衝撃が心臓に伝わりやすいためと考えられている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20070603ddm013100107000c.html


■もしもの時は?

 では、不幸にも心臓しんとうが起きたら。

 設置が広がっているAED(自動体外式除細動器)があれば救命に力を発揮するので、取りに走る。待つ間に人工呼吸と心臓マッサージを施し、119番通報する。AEDが届いたら電源を入れて音声ガイドに従う。AEDには二つの電極パッドを胸に張る場所が図示され、電気ショックが必要かどうかも自動的に心電図を解析して判断してくれる。回復の可能性は1分間で7~10%ずつ低下するため、ちゅうちょしてはいけない。