最近、メタボリックシンドローム という言葉があります。
これは、内臓脂肪型の肥満であり、高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病が重なる状態のことです。

メタボリックシンドロームに陥ると、高脂血症、高血圧、糖尿病のそれぞれが軽症でも、動脈硬化を早め、心

筋梗塞や脳卒中を飛躍的に高めます。


厚生労働省は、来年度から子供の肥満予防対策に本格的に乗り出す。

成人の生活習慣病は子供のころの乱れた食生活と生活習慣が大きく影響しているといわれていることから、生活習慣病の抜本的予防対策の一つとして増え続ける肥満児童に歯止めをかけたい。

厚生労働省の国民栄養調査によると、子供の肥満(標準体重の20%以上)はこの20年で男子が8.4%から15%、女子は鈍化しているものの7.5%から12.2%へ増加しているという。