本当にねぇ💦

やちまったぁ~でした。

 

道の駅氷見

敷地内には温泉に足湯

恐ろしい人から解放されたく

それと私にはある思いがありまして

 

故に!

なんて事にしておきましょうか

 

なんて事ない

何時もの『必殺行き当たりばったり』(笑)

 

 

今回は来た道を引き返します。

 

こちらの海岸線は

綺麗な砂浜が広がってますね。

 

似つかわしく無いスチエーション(笑)

 

靴の中に砂が大量に入るとか

歩きにくいとかetc…

言われながらも

ワレカンセズ!!(笑)

 

木の枝を拾って自立させ

色んな角度で撮影

 

妻も呆れてましたね 爆笑😂

 

お決まりのツーショット(笑)

 

この写真の右側は

キャンプ場でしてね。

 

富山湾サイクリングロードは

とにかくキャンプ場が多くて

サイクリングロードがキャンプ場の中を

通る区間がかなりあります。

 

当然キャンパーの皆さんと共有です。

 

当然ですが

超徐行ですよ

 

時はGW

ちびっ子ギャングが縦横無尽に

走り回ってますから

 

下調べしてこの区間は車道を走る方がよいですね。

次回は車道を走ろう!

 

JR雨晴駅

1つ前の写真からこの一体は雨晴海岸

 

ここがこの富山湾の壮大な景色を

堪能出来る場所なんですよ

 

少し先に行った場所に

撮影スポットがあります。

 

お気付きですか?

今回のほとんどの写真のバックには

薄らと立山連峰が見えてるが?

 

そうなんです。

この立山連峰と富山湾のコラボは

西側の氷見方面からスタートすると

常に正面に立山連峰を見ながら

走れるんです!

 

が!!!!

 

残念

蜃気楼の見えるような気候です。

此方からは霞みがかってしまってました。

国定公園 雨晴海岸-0

これーー!

これが氷見から見た立山連峰なのです。

 

ホテルを出発して西に向かって走りましたが

背中にこの景色を夢見て

「絶対に氷見に着くまで後ろは振り向かい無いぞ!」

固く心に決めて走りました。

 

故の『やっちまったな~』

ココロ此処にあらずでした(笑)

 

雪が降る前の初冬狙いかな

ベストシーズンは11~3月らしいです。

リベンジを誓うのでした。

 

この日のライドも終盤です。

来た道を戻るわけですが

途中の橋の上

強風(笑)

流石の妻も顔が引き攣ってますね。

 

高所恐怖症の私はもちろん車道側に陣取ってます(笑)

 

サイクリングロードはこんな感じで

道路に表示してくれてます。

 

 

新湊の海王丸パーク到着

退船して今は新湊にあります。

中にも入れるんですが自転車があるので入りませんでした。

 

早い話  興味ない!(笑)

 

そして富山湾サイクリングロードの西側ルートの終点

新湊大橋です。

写真では切れてますが左側にエレベーターがあり

徒歩で渡れます。

 

無理!(笑)

そんな方の為にあるんですよ

無料の渡し船が^^

 

ほらね^^

下の地図の赤い丸の部分を船が繋いでくれます。

富山湾サイクリングロードの東側と西側を結ぶ

渡し船です。

 

私達はここまで

後は新湊の港町を見物しながらホテルに帰ります。

 

途中【内川エリア】があります。

日本のベニスと呼ばれてるそうですよ

 

夜はライトアップされてるみたいで

ノスタルジックな雰囲気です。

 

間も無くホテルに到着

 

無事到着

自転車を車に積み込み

この日は銭湯へ

 

本当に町の銭湯

入り口を入ると番台におばちゃんが座ってる

昭和な銭湯

 

懐かしい~~~^^

 

でもこの銭湯

道路標識に越の湯て表示されてるんですよ

驚き!(笑)

 

どんな温泉かなと思いきや! でした(笑)

 

この日は最後の日

ホテルのレストランで食事

 

妻は前回の富山に来た時からの希望だった

白エビつくし御前

 

私はホタルイカのしゃぶしゃぶ

何方もご当地名物

 

大満足の二泊三日でした。

 

 今回の距離40キロ強

二日目なので私達には丁度良かったです。

 

帰りは試練の逆風でしたしね。

 

渡し船に乗れば

富山湾サイクリングロード東側と西側を

繋ぐ事が出来たのですが

妻は興味無し(笑)

 

帰ってお風呂とベットの方が

良かったようです(笑)(笑)

 

 

 

 

 

今回は色々あったのと

あまりの絶景で

端的に書けない私の文章力が更に爆発で

シリーズ6話と長くなりました。

 

御付き合い

本当に感謝しております。

 

読んで頂きありがとう御座いました。

 

次回はベストシーズンに

リベンジを誓う旅になりました。

 

 

おわり