T-岡田はそこまで4打席無安打。しかし、両翼92メートルと小さな北九州市民球場。NIKE LEBRON 10 "MIAMI DOLPHINS" 3年前の本塁打王のパワーは相手を震え上がらせるのには十分だ。しかし、指揮官は今季無安打の3年目の宮崎を打席に送った。チームを3連勝、2位タイに導く一打に「強いスピリットを持って、いい結果を出してくれた」と森脇監督。そのタクトは見事なまでに的中した。
同点で迎えた八回無死一塁でもT-岡田に送りバントのサイン。LEBRON JAMES 「別に…。当然の策じゃないですか」と森脇監督は振り返ったがプロで唯一の犠打は4年前のこと。バントを2度ファウルして最後は三振に終わっていた。
「それまで内容も結果も悪かったんで」とT-岡田は代打を送られた悔しさを包み隠した。NIKE LEBRON ナイキ レブロン この屈辱を発奮材料にできるのか-。NIKE LEBRON 10 森脇監督はT-岡田の“心の強さ”を、問うているのかもしれない。
(パ・リーグ、ソフトバンク2-4オリックス=延長十回、2回戦、1勝1敗、10日、北九州)延長十回1死満塁の勝ち越し機で、オリックスはT-岡田の代打宮崎が左越えに決勝打を放った。「全員で戦うんだからね。別段、固定観念は持っていない。T以外にも戦える選手はいる」という森脇監督の“非情の采配”が実った。
【ACL】広島、09年以降J王者初の1次L敗退
アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ ▽G組 浦項1―1広島(10日・浦項スティールヤード) G組最下位の広島は敵地で浦項(韓国)と1―1で引き分けた。1分け3敗の勝ち点1となり、現行制度となった09年以降のJ王者として初の1次リーグ敗退が決まった。
J王者の意地は見せられなかった。NIKE LEBRON 10 広島はアウェーで浦項と引き分けて、今大会初の勝ち点は得た。しかし、NIKE LEBRON 10 "MIAMI DOLPHINS" 前年度のJ優勝クラブとしては、16チーム制だった06年G大阪以来7年ぶりの1次リーグ敗退が決定。前半で交代し、ACL無得点のFW佐藤が「残り試合も、誇りと責任をもってしっかり戦いたい」と語る姿が痛々しかった。
後半16分のセットプレーから、FW石原のゴールで先制。それが21分に同点ゴールを献上すると、LEBRON JAMES 勝ち越し点を奪う力は残っていなかった。ACL4試合でわずか2得点と、昨季Jを制した攻撃力の面影なし。ただし、18歳MF野津田が3試合連続でスタメン出場するなど、若手が貴重な経験は積んだ。NIKE LEBRON ナイキ レブロン 育成クラブとしてのスタンスを貫いたが、森保一監督(44)が「どんな形でも勝ちたかった」と言葉を絞り出したように、結果はあまりに寂しいものだった。