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いよぅ!!
アメンバーのみんな!
読者登録してくれてるみんな!
通りすがりに立ち寄ってくれた方々!
元気かっ?
そうか!
元気かっ!
ならよしっ!
さて
もうご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
2010年6月20日 日曜日
詩のボクシング 三重予選が開催されることが決定しました。
本大会は7月17日 土曜日です。
この ae96 nick truly の気合の入りようったらないね。
もう気合いの群れで、俺の心は満員御礼!
入りきらないから、追加公演決定!!ってなぐらい入りに入ってるね。
当然、予選突破が第一目標です。
そして三重本戦も制覇して
もう一度
全国大会に行く。
今年の大きな大きな目標です。
少し全国大会のルールも変更されました。
去年は16名で頂点を競ったのですが
今年から8名のトーナメントです。
現在10の都道府県で地方大会が行われることが決定しています。
ということは地方大会で勝ちぬけても
トーナメントに参加できるとは限らない。
勝ち上がってきた地方代表者で
トーナメントへの参加権を競う為のゼロ回戦が行われるということです。
実はマイミクの「 ブロラン16世さん 」の情報による話なんだけど
あの一般参加の全国大会初代チャンピオン 「 若林真理子さん 」が
三重大会に参戦するらしーーーーい!!!
うーむ。
昨年よりも門が狭ぇ。。。
しかしながら
この ae96 nick truly !!
困難であればあるほど燃えるんです!!
これは凄い大会になるぜ。 間違いなく。
三重大会予選、本戦と
是非応援に来て下さい。
絶対に面白い大会になると思う。
こりゃ詩のボクシングファンならずとも必見だね。必見。w
6月20日 日曜日です。
6月20日 日曜日ですよ。
三重本戦は
7月17日 日曜日です。
どう?
もうスケジュール帳に書き込んでくれた? 書き込んでくれた? ( だからお前うざいよ。。。)
三重予選まであと、たった159日しかない。
三重本戦まであと、たった186日しかない。
ae96 という名前を使い始めて 10年目。
ae96 x engine という名を経て
ae96 nick truly に改名して9年。
名は、使い始めて9年目から
その名の持つ本当のちからを発揮し始めるそうです。
今年こそは!
今年こそは!!
やってやるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
今、俺は
詩人になって本当に良かったと
心の底から想っています。
何故だかは
よくわからないけど
そう想う。
伝えたいことがあるんだ。
俺らしい言葉で
俺にしか詩えない詩で。
Beeeeeeeeeeeeeeeeeee poeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeem !!!
ae96 nick truly
休日
今日はなんか、ずっと日曜日だと思っておった。
サザエさん、せーへんのう。って
大丈夫か俺!
昨日も日曜日だったのにね。 ははは。。。
まぁ日曜日大好きだから。
お得、お得ってね。
昨日も今日も日曜日ってね。
マイミクのスプーンタップの曲に
エブリデーサンデーって曲があったな。
僕は物事を前向きに捉える天才なんです。 ははは。。。
あぁ365連休が欲しい。
さて
今日は 伊坂ダムに行ってきました。
伊坂ダムは、市民の憩いの場になっていて
ダムの周りをランニングしたり、ウォーキングをしたりできるのです。
そこには「 変わり自転車 」 ( 他のネーミングは なかったのか。。。)なるものに乗りました。
「 ちょっとアメリカンな三輪車 」
写真の中の僕が小さくて解りづらいのですが
輪が小さくって、沢山漕がないと進みません。
普段の運動不足を後悔しました。
その後は、モトクロスのコースを走りました。
変わり自転車とモトクロス合わせて小一時間
もはや、我が足はガタガタで、
膝が笑うというより
爆笑といった具合。。。
体がこんなにも退化していたとは。
愕然としましたね。
んでね。
その後は、お腹が減ったから
回転寿司をね。食べにね。
美味しいね。
お寿司。
お腹もパンパン。
足もパンパン。
今日、ふと思ったんだけど
毎日、毎食
美味しいものしか食べてないや。
これってなんという贅沢。
まさに口内天国やん?
( なんか口内天国って書くと、いかがわしい感じがするね!)
ほんで、仕事用の安全靴型スニーカーを買って帰ってきたんだけど
体も胃もくたくたで
夕寝で爆発的に睡眠を摂取しました。
夜は夜でお鍋。
またしてもご馳走。
こりゃたまらん。
余は満足じゃ。
特別なこともせず
なんの努力もしなかった日曜日。
んー贅沢。
いや違った祝日だった。
また間違えてたわ!
しかも成人式だった。
若者よ、気張ってくれや。
オホンッ。
ともかく
努力の為の何もしなかった休日。
大切な、休日らしい休日でした。
ほんじゃまた。
ae96
詩人 ae96 nick truly ラジオ出演情報
★★★★★★★★★★★★★★★★
ae96 nick truly ラジオ出演情報
★★★★★★★★★★★★★★★★
ae96 nick truly が
月に一度パーソナリティとして出演している番組の放送のお知らせです。
1月23日 土曜日 生放送 14:00~16:00
FMよっかいち ポートウエーブ 76.8MHz
番組名 「 ほんわかサタデー 」
番組内番組 「 Poem store 」 を約30分間、担当
ポエトリーリーディングあり、
リスナーさんよりお題を頂いての即興詩朗読あり
音楽あり、なんでもありで
「 言葉を楽しむ 」をテーマにお届けいたします。
四日市市外の方は
「 世界で聴けるインターネットラジオ 」 「 サイマルラジオ 」でお楽しみ下さい。
サイマルラジオを開いたら、下へスクロールして頂いて、このマークが目印です。
そして↑ このマークをクリックして下さい。
今回のメールテーマは
ae96 nick truly とは 一体、どんな人間なのか
なぜ詩を書くようになったのかなど
パーソナルな部分に迫ってみたいという訳で
「 詩人 ae96 nick truly への質問 !! 」 です。
■ fm768@p-wave,ne.jp ■ まで どしどしご投稿下さい。
件名に 「 ポエムストア 」 と記入の上
本文に
お住まいの地域
ラジオネームもお願い致します♪
皆様よりのご質問を楽しみに待っております。
ae96 nick truly
Be poem !!
自己紹介「 ルーツ 」編

「 右側が2歳の ae96 nick truly 」
今日は、ae96 nick truly の自己紹介をしたいと思います。
ブログを読んで下さる方が、今までよりも、僕という詩人のことを
イメー ジして頂けましたら幸いです。
「 ルーツ 」
僕は、西暦1973年、太陽系第三惑星 地球
ユーラシア極東 日本国に、自動車整備工場の長男として生まれ、
家族から愛され育ちました。
子供の頃は、秘密基地を作ったり、
漫画を書いたりするのが大好きで
いつも何かを作っていました。
祖母は俳句や俳画を嗜む人で
よく俳句作りの旅に連れて行ってもらいました。
祖母は、幼い僕に「 普段と違う所があったら教えて。」と
ネタ探しを依頼してくれました。
僕は小さいまなこをキョロキョロさせて、夢中で変化を探しました。
今でもよく憶えているのが
稲荷神社の境内を守る狐の前掛が
風に靡いて横を向いていた風景です。
僕が色々な変化を見つけるたびに
祖母はそれをノートブックに書き留めてくれていました。
そして、「 ありがとう。」と祖母は僕を褒めてくれて
僕はすごく嬉しかったのを憶えています。
褒められるのが嬉しくって
変化を探すことに熱中しました。
残念ながら、僕が見つけたネタで作った祖母の俳句は憶えていません。
変化を探す面白さや
言葉で作品を作るという行為の楽しさを祖母は教えてくれました。
詩人としての僕の原点は
そこにあるような気がします。
小学校三年生の時に、人の名前を題材に詩を書くということを、
担任の大川先生が教えてくれました。
誕生日の生徒を教壇に座らせて
クラスメイトが似顔絵を描き
その裏に、その生徒の名前を頭文字にして一篇の詩を書くのです。
アクロスティックという技法です。
わかり易く言うと
アイウエオ作文です。
余談ですが
僕は時折、路上でポエムストアを開き
「 あなたの大切な名前で詩を作ります。」という看板を上げて
即興詩のパフォーマンスをやります。
自分の詩人名である「 アクロ ニック トゥルーリィ 」の中に
アクロスティックと同じ
「アクロ」があるというのを、谷川俊太郎の記事の中で知り
色々繋がっているなぁ。と
自分の詩人名に運命みたいなものを感じました。
話しを戻しますね。
十四歳の頃、空前のバンドブームに影響されて詩を書き始めました。
僕はボーカルと作詞担当でしたが
一度もライブをすることなく解散してしまいました。
けど、その後も詩を書くことは続けていました。
祖母はある日、
僕に一冊の本をくれました。
僕が十七歳の頃です。
開けてみると、そこには
真っ白な空白で埋まったページたち。
めくってもめくっても
続く真っ白なページ。
祖母がどういう想いで、
真っ白な本を僕にくれたのかは、わかりませんが、
僕は、書き溜めてあった詩を清書し
その真っ白な本を、詩集にすることにしました。
手作り詩集「 TIME FLIES 」の誕生でした。
今でも大切な宝物です。
手短かにまとめるつもりでしたが
想い出散歩をしていたら
ついつい長話になってしまったようです。
どうでしょうか。
地球詩人 ae96 nick trulyのことを、
少しはご理解頂けましたか?
今日の自己紹介は、ここまで。
続きはまた今度。
Be poem !!
※ 写真はアメンバーのユキちゃんが撮ってくれました。。
ちなみに僕が手にしているファイルの
左下ブロックの絵は
僕が以前、アルケミスタコーヒーを訪ねた時に描いたものです。
題は「 無が放つ光 」です。
ae96 nick truly
LIVEを終えて。
「 詩う生き物 」
先日、カラオケステージ ノンノンで行われた「喫茶ノンルーフ」に出演しました。
ノンノンは、昭和テイストのカラオケ喫茶で、子供の頃に見たことがあったような懐かしい光景でした。
当日は、朗読以外、すべて即興詩を歌いました。
この日は、主催者であるノンルーフレコードの代表の松井明紀氏に
いきなり司会進行を仰せつかって、拙い司会もさせていただきました。
僕は、無茶振りに燃える男ですから。
そんな感じで喫茶ノンルーフは幕を開けました。
ファーストステージは
「 ひとりスプーンタップ 」
先程ご紹介した松井明紀氏はいつもはふたりのユニットで活動されているんですが
この日はパーカッション担当の方が来られなかった為、ひとりスプーンタップとして出演してくれました。
ステージで口を開くなり
「 適当に演るんで、適当に聴いて下さい! 」だって。w
「 ちゃんとやれー!!」って声も上がりましたけど
もちろん彼なりのブラックユーモアです。
もちろん彼はちゃんと歌い上げておりました。
一曲目は多少の硬さは感じましたが
二曲目後半くらいからエンジンも温まってきて
心温まる、いつものスプーンタップでした。
そして 「 ae96 nick truly 」
演目リスト
一曲目
「 僕は絶望を知らない。 」
題名だけ決まっていた即興歌
ポエトリーリーディング
「 久遠 」
二曲目以下即興パフォーマンス
お題をオーディエンスから頂きました。
「 星 」
三曲目
「 日本 」
四曲目
「 Art 」
ほんとうは「 蝸牛 」という詩も朗読したかったのですが
時間が押し迫っていたので断念しました。
僕のパフォーマンススタイルは
即興で叫ぶもんですから
時に音は外れる
時に声が裏返るで
お聞き苦しい瞬間もありましたが
叫びだしたら止まらない性分なもんですから
喉と想いが枯れるまで詩いました。
もしよかったら
今後は定期的にLIVE活動をしていこうと思っていますので
一度どうだい?
遊びにおいでよ!
そして
「 お題 」を下さい♪
そしていよいよ
喫茶ノンルーフのトリを務めて下さった「 美也子 」の登場だぁ!
彼女はアルバム「 生命の喜び 」をリリースしています。
空まで届くような歌声や
優しい朗読で
観客を魅了していました。
僕が特に印象的だったのは
「 万年、億年、ありがとう。 」というフレーズ。
この言葉を聞いたときに
こころのなかに
「 まんまる 」が浮かびました。
あぁそうか
僕らが暮らすこの星は、ありがとうの星なんだ!!
って想いました。
きっと
ありがとうという言葉は
形にすると、まんまる。
そんなまんまるが集まって
大きなまんまるになっている。
美也子さんの歌を聞いて
そんなことを想いました。
まぁ僕は美也子さんのステージが終わった後も
余韻に浸っていて
司会に戻ることをすっかり忘れていたけどね!!
そんなこんなで
楽しいライブの時間も終わり。
いつもならライブも終わって
鼻歌でも口ずさみながら帰るところですが
今回の「 喫茶ノンルーフ 」は新年会付き!!
みんなでライブの後も
カラオケを歌ったり
喋りまくったりと
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
最後になりましたが
ステージを提供して下さった山原さん
出演して下さった「 美也子 」さん
イベントを企画運営してくれて、なおかつ歌ってくれた松井君
急遽スタッフとして任命されたにも関わらず、きちんと仕事をこなしてくれた頼もしい友たち
そしてなにより
会場まで足を運んで下さった方々。
来れなかったけど
メッセージや
言葉をかけてくれた方々。
ありがとうございました。
今後も、定期的にLIVE活動を行っていくので楽しみにしていて下さい。
いやーこの先の人生、楽しみでたまらんわ!!
行けるとこまで行ってやる!!
Be poem !!
「 おまけ 」
LIVEの時に読もうと思っていたけど時間の関係で読めなかった詩です。
良かったら読んでいって下さい。
「 蝸牛 」
目まぐるしく迫り来る日々は気だるく
居場所を見失いそうなほどの静けさに戸惑いながら
傷だらけの両の手で
決して届かぬ銀色の夜空を掻きむしる。
永遠の不条理と奇跡の黄金比が崩れ去るとき
刹那に夢想する旅人は地平に堕ちる月に魅せられる。
悪魔の涙に映る富豪の不幸も
野生の光の最後の一滴を見届けようとする聖者の苦悩も
日常に反逆しようとする労働階級の喘ぎ声も
神の細胞へと続く生命の羅列となる。
時の配列を狂わせるほど強烈で艶かしい淫靡な神秘が
宇宙という饒舌な小説の一小節を述べる。
わたしは全休符にも似たペイジをめくる。
煩悩の炎がほのめかす反応。
それはまるで燃えたぎる禁忌と
背徳のワルツ。
わたしは、回転する美意識の中枢に宿る生と死と混合物。
わたしは、反転する理想に寄り添う無垢な本能の現実。
わたしは、極上な暗闇に迷い飛ぶ漆黒の蝙蝠の羽ばたき。
わたしは、錆びついた絶望と凍てついた夢の噛み合わぬ歯車。
わたしは、六月の雨に打たれる蝸牛の秘め事。
そして
今夜こそ
流れるほうき星に向かって
片目を瞑りながら
銀色の夜空を撫でようとする
わたしがいる。
ae96 nick truly
「 おまけのおまけ 」
みつばち
僕はみつばちが大好きだ。
襟元のふわふわが可愛くってたまらない。
人懐っこさが愛おしい。
ナウシカに心をひらいたあとのテトよろしく
僕の指のうえに止まってくれた。
毛づくろいのしぐさとか
おしりをふにふにするしぐさとかさ。
しかも
みつばちは
一度針を使うと
死んじゃうらしい。
可愛い顔して
リーサルウエポンも
ちゃんと装備している。
けど
最近は
みつばちの数が減っているという悲しい噂を聞いた。
春が来て
コスモスが咲く頃
また逢えるかな。
ae96
未来カレンダー
「 未来カレンダー 」
僕のオフィスの背中に貼ったカレンダー。
2010年もヤッテヤルゼと意気込みがちに
張り切って貼ったカレンダー。
使い始めてから二日くらいして
違和感を感じ始めた。
9日 10日 11日 あたりで
なんか曜日と日にちが一致しない。。。
オカシイナ オカシイナ。
正直 ワンミニッツほど
ぐるぐると
異次元空間を垣間見たというか
現実感が急に薄れていったというか
なんなんだろうこのキモチ♪
うわぉっ!!
よーく見ると
「 2011 」
ネクストイヤーやないか。。。
二年分のページがあるカレンダーなんて
初めて見たし!
んー
人生どこに落とし穴あるかわからんもんだな。
二日くらい眺めていたカレンダーが未来カレンダーだったなんて
誰が容易に想像できようか!
さっき書いた
ぐるぐるとした時間に感じた気持ちを
自分の中で振り返って
感じ直してみたら
ようやくさっき感じたグルグルな気持ちの正体が見えた。
タイムスリップ。
ほんの一分間でしたが
貴重な勘違いを体験しました。
想念は
時も場所も超える。
きっと周波数なんだ。
魂の振動数を変化させることができたならば
タイムスリップも
瞬間移動も
会得できるのではないか!
時空を自由自在に羽ばたく君は
きっと可憐だ。
もしも
魂の振動数値変化がもたらす瞬間移動および時空移動の仮説が
正しかったとして
君が
会得したならば
君は
どこへ行くんだい?
ae96
忘れられた庭園
「 忘れられた庭園 」
僕の実家の寂れた裏庭には
ずいぶんと前から放置してある鉢植えがある。
僕が鉢に土だけを入れて
放ったらかしにしておいたものだ。
正直、いつ置いたのかさえ覚えちゃいない。
放ったらかしの割には
なんやかんやが生えてくるのが
面白くって
忘れた頃に
「 どないなっとるかいな? 」と
確かめに行くのが
僕の密かな楽しみになっている。
土だけを入れて間もなかった頃は
枯葉などが降り積もるだけで
なんとも張り合いのない荒地だったが
植物の生命繁殖力はハンパ無く
気がつけば、苔むすまでになっていた。
僕は苔が大好きである。
もちろん、荒地状態がかなりの間続いていたため、僕は、相当な時間を
放ったらかしていた。
一体全体
種は何処からやってくるのだろうか?
苔の種は、どんな形をしているのだろうか?
と、好奇心を掻き立てられる。
まったくもって神秘である。
かつての海のなかった地球
火山煙が、雨を降らせ
海が誕生し
やがて気の遠くなるほどの年月を経て
緑が生まれた。
寂れた裏庭に放ったらかした鉢植えが
まるで地球の縮図であるかのように思えるのである。
寂れた裏庭に放ったらかした鉢植えひとつに
ここまで興味と慈しみを感じることのできる僕の心に、そういう風に育て
てくれた両親や祖父母に感謝したい。
写真を見てわかるように
どこからか飛来した枯葉なども
つまみ出すことはせずに
放ったらかしだ。
これには幾分言い訳がある。
枯葉はバクテリアによって分解されて
養分になるからというのも理由のひとつだが、江戸時代の庭師の信念に基
づいて、僕は敢えて放ったらかしにしている。
庭師は
「 本当に美しい庭ってのは、手入れしちゃいけねぇんだ。ホウ
キの一本も入れちゃならねぇ。それでも美しさを保つようにつくらなきゃ
いけねぇんだ。 」と言った。
うんうん、そうだ!そうだ!
と、その言葉に感銘を受け
僕は教え通りに
放ったらかしにしているのだ。
まぁ、僕は、なにひとつ作っちゃいないけどな!
ただ、写真では非常にわかりづらいのだが、クリスタルの原石を立ててあ
るのがお判りになるだろうか?
僕は苔も好きだが、石も大好きだ。
苔生した石なんて見つけた日にゃあ、
もう愛おしいやらなんやらで
「 君がこんなに立派になるまでに何年かかったんだい?僕も君
を見習わなきゃぁな。」などと話し掛けてしまいそうな勢いである。
ずいぶんと長い話しになってしまったが、
忘れられた庭園の素晴らしさに
少しは共感してもらえただろうか。
実は、アパートのベランダにも
もうひとつある。
こちらは毎日目にするのだが
季節によって生える植物がちがう。
だけれども、毎年決まった季節に
決まった植物が芽を出してくれる。
そうなると愛おしさは倍増する。
「 おぉ、今年もよう生えたってくれたなぁ。また逢えた
なぁ。 」てな具合になるのである。
皆さんも
お気に入りの鉢植えに
土を入れて
放ったらかしにしてみてはどうだろうか。
もれなく
やさしい気持ちを
手にすることができます。
ae96
流れる雲
ただ雲が空をゆく映像です。
面白くもなんともない動画ですが
面白くもなんともないものこそが
大切な日常で
それを感じ取って生きたいと
日々思っています。
慌しい日常、
その真上で
素知らぬ顔で
雲は
風まかせに流れていく。
見上げた時、
地球の時間を感じる。
雲はただ
空に流れる。
ae96










