って
業界人なら当たり前だが
一般ユーザーにはなんだよそれって言う言葉
簡単に言えば
外車の耐久性は10年が限界と言う意味
メンテナンスに多額の費用をかける気なら20年でも30年でも乗れるが
希少価値のある車ならまだしも
ごく普通の車に多額の費用をかける人は居ないと思うが・・・・・・・・・・
今回は!?
今回も!?
困った車両
車齢は11年とタイトル通りか
何と走行中にマフラー脱落と国産車では考えられない故障
芋虫みたいなマフラー
根元からポッキリ
むなしくボディー側に残る切れたパイプ
見事に切れてます。
主原因は
このマフラーマウントラバーが切れたため
普通切れるかここが!?
これがルノークオリティーなのかゴーンさん!!
しかしこの部品が欠品で10日経っても修理は終わらず
マウントが2種類あり
部品商では分からず。
※最強助っ人専務でも問屋に聞かないと分からないのでどうしようもない
しょうがないので自分で
日産部品直接聞いても、分からないとの返答
※ニッサンがルノーの代理店でもある
更にルノーのディーラーに直接聞いても分からないと
なんだよそれ
しかも定価仕切りで儲け無し
整備士が外車を嫌う理由はここにある!!
★これなら最初からパイプ溶接して
★マウント自作すれば良かったと後悔
ボンボン二代目には無理だろうが
俺にはスキルが有るので
出来るんだよ!!