って
別に何のこだわりも無く
一日措きに走るにはどのシューズが良いか考えたら
(一日おきの方が正しいのか!?)
ペガサス34だろうと
今年最後のミドルコース
天候が良ければロング行きたい所だが気温が低く風も強いので
疲労が溜まり過ぎるだろうと
低体温症までは行かなくても
風は体力をかなり奪うので
ガーミンで6.1度だから多分5度以下で体感気温は0度位
日向は何とかなるが日陰で風が強いと寒さを感じる
下はランパンで行けるけど上は今日も防風ベストを脱ぐことは一度も無かった
今日はEペースに近いスピード
前半は腕振りは一切意識せず
フォームのみ意識
後半は腕振りとフォーム両方意識してのミドルコース
アップからスタート押したのと今日は20kmにするためにウォークは殆ど無し
アップ終わってからはキロ5分は楽なペース
ペガサスは反発を使った方が楽に走れるので自分の走りにピッタリ
気温が低くて鼻水が止まらず
何回も手袋で拭くから鼻の下が痛くてそれが苦痛
それ以外は楽
気温はやはり一桁でも風は無い方が良い
以前は向かい風には極端に弱かったが、フォーム変えてからは向かい風でも殆どスピードは落ちない
パフォーマンス条件は最初
-4と酷い数値を示したが
後半は0となり何時ものパターン
シューズによる差までは計算しないのでLT3の後ではマイナスとなるのは当たり前
ここら辺は機械だからしょうがない
反発を使うシューズだとピッチは低い
と言う事は
ストライドは
ドンドン上がって125cm位になる
と言う事は
左右バランスが悪くなる
モロ左だけで走ってる様になる
シューズの減りも左の方が足裏全体で蹴っている為内側もかなり減っている
右は全く減らない
フォアのみ左右同じ位減る
ついでなので上下動
ストライドが伸びた後半でも上下動が変わらないのはエコノミーな走りが出来てるためだと思う
更にラップ
アップと信号停止以外は5分以下
フォームを登りと下りで変える様にしたので、陸橋の登りでも4分台後半で苦も無く登れる事が出来るようになった
これはグラウンドの外周のアップダウンで覚えた
勝田はアップダウンが結構あると言う事なので、登りと下りの走りは出来るようにしとかないと、好タイムは望めないのでね
足の疲労はアキレス腱は殆ど無いが、ハムは走ってる途中でも、攣るまでは行かないがピクピクして、ハムは酷使してるな~今もハムは結構張ってる
ここら辺はスピ6に軍配が上がり
スピ6は殆ど何処も痛くない
やはり自分にはフォアに反発材が入ってないタイプがあってる
しかし最低でも27km走で試さないと
フルに使えるか判断できないので
早い所26cmのスピ6をゲットして試してみたい
ペガサス35も気になるので
やはり時代の流れはナイキなんだな~
と思ってしまう
明日は今月の走行キロ数でもアップしてみようと思う
果たして200km超えたのか!?