予定外の車検入庫で

とっくに終わってたはずの結線がやっと終わった。

どっちが大事なんだ!?(笑)

色々考えた結果

今までの方法がベストだと

最後のひと巻きで隙間が空きやすいが

それ以外は完璧なので

今回も前回と同じ巻き方

巻き数を1.5倍にすれば多分隙間は無くなる(スポークの間隔が広くなるため)

この巻き数でも固定力は十分なので

プロのパフォーマンス的巻き方ならもっと巻いた方が、素人はスゲーと驚くだろうが

十数本結線やった結果一本も解けた事は無いので

※逆に解くのが大変

今後もこの巻き方で行く

ハンダコテを20~130Wタイプで今までやっていたが

60W固定タイプに変更した所

思いのほかスムーズに半田が溶けて

殆どの場所で一か所から流し込んで半田付が出来た

やはり

色々試した方が良いなと

試すことがあり過ぎて

体が足りないのは相変わらずで

ホントコピーロボットが欲しい

AL22は超軽量リムなので

やはり組手によってかなり変わると言うか難しいリムなのと

貧脚なら良いが、それなりに脚力がアップすると

やはりリムが耐えられなくなり、ピンジョイント部分でズレが起きてしまった

買い増しはせず

リムがダメになったら

違うロープロクリンチャーを組むか

本命をTB25にするしかないなと思ったのであった。