ランは当分無いし
更にローラーも強度の高い日もあれば、ただ回すだけの日もあるので
テーマ付ける程でも無いが
付ける(笑)
AV的には平凡な数値だが
17分過ぎから40km/h越えで25分過ぎからは46km/h以上で回した
前半停止が多いのは11速ハブに10速スプロケ付けたのでセッテングしながら乗ってたせい
スペーサー噛ましても0.2mm位ズレるので微調整が必要(そのままでも乗れるけど、気持ちいいシフトチェンジが出来ない)
25分過ぎからはアウタートップ(53×12)公道走行もやるので12-27で良いだろうと思ったら
やはり11Tが無いとローラーは物足りない
ロードバイク人口はスポーツの中でも少なく多分1%位
更に、3本ローラー乗ってる人はその中の10%位か!?
つまり0.1%位の人相手に行ってる訳だから
なんなんだそれってレベル(笑)
凄いと言うか、全てがベストの状態に出来てたと表現するのがピッタリかもしれない
★AL300のヨンパチ組みの適正テンション、ハブのSPグリス化、究極のプレロード調整(装着時にガタがゼロになる様に、フリーの時は少しガタを残す)。マル秘チェーンオイル
と上げた点が良かった点だと思う
レー3は履いた事ないけど、多分こっちの方が走ると思う
空回しではシールドベアリングの方が軽く回るので、走りそうな感覚に陥るが、実際は荷重が掛かるので、から回しでのパフォーマンスは何の意味も無い、シマノがカップ&コーンに拘るのはコストの面(多分安い!?)もあるが、やはり転がりはカップ&コーンに軍配が上がるからでは無いだろうか!?デュラでもカップだからね。完組みメーカーも上級グレードはカップ&コーンタイプが多いし
が
しかし
こう言った事を知っているのはごく一部で、殆どの人はパフォーマンスに騙されてしまうんだよな~
それが世の中と言うものだ(笑)
ちなみに結線無しでもこれなので
結線やったら
モット走るでしょう
ローラーは空気抵抗が無いから
ここまで出せるけど
実走は空気抵抗との戦いだからフォームも重要になると
バイクはホント難しいんだよな
だから面白いんだけど
やる人は少ないんだよな