別にいつでも構わないんだけど
こじつけで
ヨンパチ組のAL22を結線しました。
32Hはヨンパチ組以外考えられないと言うか
ロクロク、ヨンロクと色々やった結果
ヨンパチ組がブッチリギで良いが
スポークヘッドが被るので結線はなるべくやらない方向でいたが
やはり究極はヨンパチ組の結線有と言う事で
AL22、ヨンパチ結線有は
ヒルクライム限定にすれば
デュラにも勝てます。(多分 笑)
(アルミクリンチャー部門での話)
実際に比べた事は無いが
結線無しで200kmブルべの出た時の走りでも
何メーターかは忘れたが800m位登る区間があり
自分は普通に登っていても
ドンドン前方のバイクに追い付き
余りの登りの遅さに抜きまくった
記憶がある
抜かれた記憶は無い
最後の頃睡魔に襲われて道端で寝た時以外は抜かれなかった。
結線無しでもこれなんだから
結線有は最強だと思う
★ヨンロク結線有は経験済みだけど、ヨンパチ結線無しより若干走るか同等レベル
しかし
殆どの人はそれを知らない
究極は反フリー側をエアロスポーク(空気抵抗低減効果では無く違う効果がエアロにはある。これも殆どの人は知らない 笑)にした方が、更に走ると言うか掛かりの良いホイールになる
スポークテンションを揃える目的なら、反フリーは細いスポークを使うのだが
ゼロ発信の連続のヒルクライム限定なら
逆に反フリー側を太くした方が掛かりが良くなり
ヒルクライムに特化したホイールになる
手組は良いホイールなんだが
世の中良い物が売れるとは限らないんだよな~(笑)