今週ブログ無しになりそうなので
思い付きのネタ
マラソンに限らず
才能や素質と言うのは少なからず必要で
才能や素質のある人はそれほど努力しなくとも
仕事がこなせる
が
無いと言うか
合ってない
人はいくら教えても出来ない
いわゆる
向き不向きが有ると言う事
では
マラソンの才能と言うか向いてる人は何ぞやと言うと
色んな人のブログや記事で
そうだよな
と
納得するのが
子供のころドンくさかった人
運動会では何時もビリケツ
なんかの
フレーズで聞いたことあるぞって
そう
マラソン本を出してる人のフレーズ
子供の頃はかけっこすると何時もドンケツ
なんて人は
遅筋の塊の人で
マラソンで言えば
ダイヤの原石の可能性が高い
磨けば
(練習すれば)
あっという間に輝く
(マラソンで言えばサブスリー等簡単に達成できる)
自分が参考にしている
みやすのんきさんも
いわゆる
そのたぐい
そのたぐいの人が本気で練習をすれば
(フォームも勿論重要)
マラソンのタイムはグングン伸びる
逆に子供のころは何時もトップ争いをしていたなんて人は
(小学校のかけっこは50m位と短いのでマラソンとは真逆)
いわゆる自分
(自分で言うなって 笑)
速筋タイプので
マラソンには向かない
がっ
練習
と
年齢を重ねればマラソンは速くなる
ので
才能や素質も重要だけど
努力次第で何とかなるのが
マラソンなんだと
思ったので
記事にしてみました
が
速筋タイプは
かなりの時間と努力が必要なので
(遅筋タイプの何倍も必要)
諦めないで頑張りましょうとも書いときます。
しかし
やりたくなくても
仕事の内容が速筋を鍛える動作の連続なので
※タイヤの脱着にしろ、ネジ緩めるにしろ、瞬発的に大きな力を使うので
メカニックがマラソンやるには無理があるなとも染み染み思ってしまった。