多分今日は走れると思うけど

しょうもないネタ

3連発

以前から気になってたが

後回しにしていたドリルの配線

白色被覆側は銅線がむき出し

黒色は現在無傷

(当たり前切れてたらショートしてる 笑)

ショートしてからでは遅いので

ネジ8本外して本体が現れる

問題の配線接続部分は

これはラッキー

ねじ止め式

流石¥1万オーバーのドリルだ

損傷部分をカットして取り外すと

これまたビックリ

末端はハンダで処理されている

スゲーな

しょうがないので

カットした配線にハンダを乗せる

完全にはのってないが一応OK

基板用のハンダコテでは熱量が足りないか

急速のワット数は多いけどコテが小さいとダメだな

そして

装着

カバーを取り付け

完成~

と思ったら

うなり音が結構デカいなと

もう一度カバーを外して

ウォームギヤ部分に自作テフロングリスを塗布したけど

余り変わらなかった(笑)

ブラシの当たりが多少変わったからか?

テフロンのお陰で回転がスムーズになった

言い聞かせて

修理は終わり

これで

しょうもないネタはしばらくお休みか(笑)