昨日の午前中と言うかほぼ一日留守番
どっちにしろ午前中は暑くてトレランも満足に出来ないからしょうがない
去年の今頃始めたトレランも最初は午後
そして
今年も午後トレランの季節がやって来た
予想通り
スタート地点の気温は27.1度と涼しくは無いが耐えられない暑さでもない(走っていなければの話)
夕方(PM5時前)でも帰り路はかなり暗くなるのでLEDライトも携帯(温度計の左となりがライト)
やはり25度を切らないと登りはとてもじゃなけど走れないので
タイム更新はスタート地点の気温が25度を切らないと無理
理想はスタート地点が10度台(当分先の話)
中盤からは風も多少吹いて来て先週よりかなり走り易いと言うか上り易かった。
難台山山頂は25.8度と風が吹けば涼しい
それでも
心拍はかなり上がり
MAX188
折角心拍計付けてるので載せてみた。
気温が下がると心拍は上がる
正確には上げられる
気温20度切ればやはり200は行きそう
高ければ良いってもんじゃないが
心拍の幅(安静時と運動時)は大きい方が心肺機能が高いと言う事なので
やっぱり高い方が良いと思う
タイムは平凡な53分2秒
最高心拍数185とガーミンエクスプレスとの差が何故か有る
ドンドン狭まる景色(笑)
日没時間(上段)も出るのはトレランやる人には良いと思う
天気予報と2分位の差があるけど
標高の誤差は23mもありGB580Pはやはり優秀だなと思った。
多分本体が大きいとアンテナも大きく出来るので受信感度が高い!?
だから
サイクルコンピュータには敵わないのではないか?
登る直前に電源オンだとGPS電波キャッチするのに時間が掛かるようで
今回はGPSオンにも関わらず。完了の文字が出てからスタートボタンを押さないと
正確な距離は示してくれない
場所によってストライドを学習してくれれば違うのかもしれないが
トレランのストライドは上下幅が半端ないのでそれも無理
しばらくはVO2MAXも取れないなと
これは復路(下りメイン)のストライドだけど最低は14cm最高は157cmと約11倍の差
これではストライドセンサーが有っても正確な距離など出せる訳ない
早く下山しないとかなり危険なので
復路はかなり攻めた
と言っても登りは全て歩きで下りのみ走る
45分28秒と多分過去最高記録
下りは筋力も(大腿四頭筋と脹脛)意外と使うので疲れるけど登りより楽しい
俺はバイクも下りの方が速かったから、トレランも下りの方が速いと言うか楽しい
それでも
最後の頃はかなり暗くなって来て
木の根や石が見えずらくてこれはリスクが高いなと思った
筑波山(小学生が遠足で登るレベルの山)みたいに整地された山なら暗くても平気だけど
愛宕山は無理だな
あと虫も凄い
昨日はカラスも凄かった(30羽位いたのでは)
そして
コブラが復活
ランで多少は細くなった気もしたけど
なんか以前に戻った様な気がする