シューズのアウトソールの外側が減るのはO脚みたいに言ってる人が居るが(プロでも言ってる人がいる)
昨日まじまじとケニアランナーやその他のトップランナーの走り(着地)を見てみると
必ず外側から着地して衝撃を吸収しているのが分かった。
守谷ハーフでの自分の着地も踵が先だが小指側からの着地
※平面で着地するよりは外側(小指側)から着地した方が衝撃が少なくなるがポイント的に摩擦が発生するので平面着地より摩耗しやすい
体が勝手に行う防御本能!?
そして
推進力を得る時はアウトソール全体で地面を押すのでそんなにソールは減らない(脚力がある人は別)
つまり
外側が減るのは正常な走りをしている人でO脚とは断定できない(O脚の人も居ると思うので)
V2のアウトソールのパターンを考えた人はアホだと言う事
外側より真ん中が減ってはいるが
このパターンは素人でも考えないよ
V3になるまで気が付かないNBも困ったものだ。