普通は届いて直ぐ見るのが当たり前の大会プログラム
自分は殆ど見ないので
参加しない家族の方が見てる
今日しみじみ目を通してみると
先着3800名(もちろんハーフ)に対して
4436名(載せても大丈夫でしょう)
途中飛ばしは一切なくちゃんと連番
陸連登録は100番台
中央学院大学から流通経済大学と大学生の出場数が凄い大会なんだと
後から知る
二桁台を差し引いても4363
ゲストランナーが11人
4374人(当日欠場ランナーも当然居るので実際はもっと少ないが)
この人数では自分の走るタイムゾーンは渋滞するのが当たり前
かすみがうらもそうだったが常に周りは人だらけ
予定通り3800人を守るか
道幅をもっと広くしないと(実際の道幅は広いがパイロンで半分に規制されているのでパイロン無しのフルに使えればとても走りやすくなる)
大会満足度は下がる一方なのでは!?
道幅の狭さ以外はほぼ完璧だと思うので
書き忘れたがゴール後のタグ外しも
若い女の子がしゃがんで外してくれたので
自分でかがむ必要もなく、いたせりつくせり(漢字変換が出てこないのでひらがな)
コースの距離表示も女の子だけだったと思う
石岡つくばねは、老人クラブかと思うほど年寄ばっかりだったので
そういった点も守谷の方が良いと思った(笑)