シューズmasterの進める腕振りは、フルマラソンに関しては余りやらない方が良いと、
キッパリ言い切ったが
最初自分がイメージしたのはスキーを滑る恰好
脇は締めずに腕は前に突き出す。
これだと
やらない方が良いと思うのが当たり前
しかし
シューズmaster言っているは
ウォーキング
滑降とウォーキングでは腕の位置が全然違う
これが誤解の始まり(笑)
ポールウォーキングの腕振りは振ると言っても上に振る訳では無く
脇を締め腕を後ろに振り抜く
先週からエアーポールウォーキングならぬエアーポールランを試しにやってみて
スキー経験者ならエアーポールをイメージする事は簡単
思った事は
肘がほぼ直角のまま前方に突き出し、そのまま後ろに振り抜く
やる前は腕を上に上げる動作だと思っていたから、
無駄な動きだと勘違いしていた。
正にマラソンの基本の腕振りだなと先週と昨日走りながら思った。
この動きならフルでも余裕で行けると思う
この場で訂正いたします。
シューズmasterの言う通りです。