私は生まれて1ヶ月の時から親と離れて暮らしてる
子供の頃は、いつも夜遅く帰ってくる親に会いたくて
手紙を書いて玄関のドアに貼ったりしてた
そんなことをするのは小学校に入る前までだった
朝早く出かけて夜遅く帰る、そして寝る
中学生の時までそんな生活を繰り返してた
中学性になって、日本に留学したいという夢ができた
最初、親はただの冗談だと思って許してくれた
高校生の時は寮生活をした
家族から離れるための一つの方法だった
転校
留学
どっちもさせてくれなかった
月曜日の夜、お父さんに電話をした
お母さんも隣にいるらしく、代わってくれた
私の最寄り駅の名前をまだ覚えていなかった
「お昼はどうして外で食べるの?」と聞かれた
いつか、私はお母さんが大嫌いだと言ったことがある
40分くらい、彼女は電話で怒っていた
何も言わずにずっと聞いた
いつものことだった
その日は久々のお休みで、早く寝ようと思っていた
目がすごく痛かった
お散歩でもしようと出かけたら、雨が降ってきて
玄関の前で、そのまま2時間くらい音楽を聴いてた
自分自身がいっそう嫌いになってきた



