笙家のうどん。 | 幸せは、誰かの涙が支えてくれてる…ってコト

笙家のうどん。

冷たいうどんが食べたくて

3歳の長男と2人で笙家に来店

4月から幼稚園にあがる彼と

2人でランチを食べるなんて機会は

そうそう無くなってしまうだろう


なんて思ったら

冷たいうどんが、よけいに冷たく

きりりとのどを通っていった


時間は止まらない

だから、私も停まらないで

歩いていく


たくさんの命を背負いながら