これは以前にも記事にしましたが、グラフィンラジカルをやってみようという事で、パーツを集めました。
ラジカルは、ヘッド伝統の平べったいグリップです。
元グリップはがします。
こんな状態です。
ここでふと気が付きましたが、とりあえずエンドキャップとパレットの品番を確認しました。
すごく残念なことに、同じ品番・・・
仕方がないので、平べったい感じがする部分に何かを挟もうと考えました。
結構ビシッとパレットがはまっています。
ほとんど隙間がないので、両面テープではなく接着剤のようですね。
1.2ミリ厚のプラスチックの板が有ったので、グリップに充てて二枚作ってみました。
計算上はこれで行けると思ったので、グリップしたに貼りました。
こんな感じです。
この状態で握るといい感じでした。
皮グリップにしてみて、少し手元にバランス来ないかなと言う事でやってみました。
振った感じは狙った通りになりました。
しかしながら、全体重量が重くなってしまいました。
打った感じは、手の中で回らなくなったので良くなりました。
ただ、重くなった分疲れてしまって元に戻すことにしました。







