このブログは、楽しいことだけ書きたいと思っているので仕事のことは書きたくないのですが、これからの時期増えることだと思うので書いておきます。


先日まで、顧問先であった企業に私が関与するまで、偽物の税理士が10年以上に渡り顧問していました。


2社あった会社のうち、1社当たり年間600万円という法外な顧問料です。


何の名目でもらっていたかというと、経営コンサルタント料です。


経営コンサルタントとは名ばかりで、税理士業をやっていました。


正規税理士がその偽物に名義を貸していたのです。


だから、このような訳の分からないことがまかり通っていたのです。


経営コンサルタントというのは、自分でそう言ってしまえば職業として成り立ってしまいます。


きちんとした方も沢山いらっしゃいますが、上記のようなインチキな奴が存在するのです。


ちょっと、頭にきたので今日は記事にしました。


冒頭で、「先日まで顧問であった」と書きました。


私が引き受けた時は、既に瀕死の状態でした。


このまま、どうにか再生できないかということで相談が有ったのです。


高校時代からの友人の紹介でもあり、やるだけやってみようという思いで引き受けました。


内容は、見れば見るほどひどいものでした。


きちんとした経営コンサルタントが見ていたのであれば、こんな事態は招かなかっただろうという状態です。


経理を担当していた役員に、その経営コンサルタントが何をやっていたのか伺いましたが、会計業務をやっていただけでした。


そして、税務申告書まで作成。


税務調査の立会までしていたそうです。


とても信じられません。


税理士法違反で、摘発されます。


話がそれました。


その会社、2社は会社の努力の甲斐も虚しく、自主廃業を選択しました。


過去にしたわけのわからない借金が、資金繰りを圧迫したのです。


その借金の元は、その経営コンサルタントだそうです。


中国への訳の分からないの投資話を持ち込み、夜逃げされたそうです。


その借金がかさみ、資金繰りがひっ迫したのです。


その2社について、昨夜友人から電話が有りました。


既に、清算結了し登記上も既に抹消されています。


その会社について、内容を開示しろだの何だのと言ってきたというのです。


きちんと手順を踏んでやったことに対して、何の権限もない奴がなぜ?と思いましたが、会計担当の役員であり会社の株主であった人の会社の顧問をしているらしいのです。


会計担当時に、自分の会社から資金援助でお金を出していたのですが、会社解散決定時に債務免除ということで確認が取れていることです。


にもかかわらず、訳の分からないこと言い出して友人が困っているらしいのです。


未だに懲りずに、無資格で税理士業をやっている・・・


もうそろそろ、天罰を下さなければなりません。


みなさんも、安い値段でやってやるとか税理士なんか使うなという人間が周りにいたら要注意です。


実は資格も何もないインチキな奴だと思ってください。


そんな奴に、一度でも頼んだら大変なことになりますから。


つまらないお話でした。


今後このような記事は書きません。


今回のみ、お許しください。