階下で何やら「焼酎」どうのこうの・・の声。
母上が二階へあがってきて、
「ねぇ、おとうさんの焼酎どうするの?」と言う。
どうするも何も飲んじゃいけないんだから買わないの!
「あー、はいはい、わかりました」
(↑認知症だからわかってない)
階下へ行って・・何か電話してる?(--;
あわてて階下に下りて電話聞こうとしたら切った瞬間だった(><)
「今、混んでるから時間かかりますって」
父に向かって言う母上。
私、何が?(怒)と聞いたら、
「焼酎の配達」
誰の?
「おとうさんの」
頼むなって言ったばっかりでしょうが!
(ほらね)
父に、
昨日も今朝も言ったよね!
薬と酒の相性が悪いから医者からストップかかってるって。
整形の医者に来るな、面倒みきれないってさじ投げられて、
今の先生に頼み込んでお薬だしてもらってんのに、
診てくれる医者いなくなったらどうすんだよっ!
正月だからって大目にみたらすぐこれだ。
ふざけんのもいい加減にしてよ!
て、鬼は吠え(笑
その場で酒屋さんに電話をしてキャンセル。
血圧、ちょー上がったよ、私(笑
酒屋さんには、父が電話をしても一切受けてくれるな、
って話しはしといたんだけど、母上が電話したものだから受けちゃったって。
いやいや・・
奥さんが頼むのは旦那さんの分でしょう・・察してください(><)
母上に認知症の傾向が見られますので、すみませんが今後一切注文は受けないでください、
と再度お願いしておきました。
はぁぁ・・疲れた。