ぜーんぶあったとしたら
何をしましょうか。
もちろん、何にもしないことも
素晴らしいんですよ
愛情が
足りない。
お金が
足りない。
友達が
足りない。
足りない、足りないと思っていると
いつまでたっても
やっぱり足りないのです。
誰かみたいに
愛されていない。
あの人みたいな
素敵なパートナーもいない。
あの人みたいに
優しいお母さんじゃない。
あの人みたいに
お金を持っていない。
あの人みたいに
素敵な友達がいっぱいいない。
いったい誰と比べているのかな？
いつまで比べ続けたら良いのだろう...
お友達が育てて作ってくれたものです。
身体を擦ったり、お風呂を洗ったりしてみました。
水分を含むと柔らかく広がってとっても良いです！！
色々ふまえて最高に優しいスポンジです☺️
足りていない
可哀想な自分を
外から眺めるのをやめて
あなたの目線で
あなたのまなこで
世界を見なければ
満たされた世界は
いつまでも見えません。
全部揃っている
過不足なく十分にあるのだから。
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この世界に
何もないところは
ありません。
私たちが空間と呼ぶところには
豊かさと愛が満ち満ちています。
自分で息を止めて
いつまでも苦しんでいてはいけませんよ。
ふか〜く息を吸って
その豊かで愛に満ちた光の粒子を
思い切り身体に
取り込んでみてくみてください。
ゆっくりと鼻から何度も
空気を吸い込んで
身体中に豊かで愛の空気が充満して
指の先まで
光の粒が届いたのを感じてみましょう。
ほらね、大丈夫。
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スタートは
ぜーんぶあるなんです。
ぜーんぶあったら何しよう...です。
そしてこれは、これからの生き方です。
生産性ゼロ。
思考停止。
ってこれまでは良くない例えで
使われていましたが
今になってなんだか
素敵に聞こえるのは私だけでしょうか。
環境に良さそう😊
そう、もう止めなければいけないのです。
ゼロっていい。
意味もなくていい。
思考に価値があるのではなく
価値は存在にあるのですよ。