誰だって優しくされたい。やっぱり、子どもは叩いてはいけないと思います。 | 心を癒して豊かに生きる。「わたしを叶えるフラワーエッセンス」“le sillage ”静かに丁寧に〜

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誰かを傷つけてしまって

やめられないのは、

自分のことを傷つけてやめられない

自分を大事にできていないということだと思います。




とても繊細なで難しいのですが


最近


“子どもを叩いてしまう”ことが良いか悪いかという話題がありました。


たぶん、ダメだけど、わかっているからこそ“ダメだ!“って言われると苦しいよね。

っていう話だと思います。





誤解を恐れずにいいますが、やっぱり

子どもは叩くものじゃないと思います。



叩くその人がダメとかじゃなくて

ただ、叩くモノじゃないうことです。


叩いて良いのは太鼓とかタンバリンとかです。




だってどんな理由があろうとも自分も同じ事されたら嫌です。


大人だったらDVだったり、いじめに値するのではないかと思います。


子どもはさらに弱いもの。


他の方法があるはずです。


子どもたちにも“お友達を叩いたらダメだよ”って”優しくね“って教えますよね。







その人の生きてきた環境だったり

今の状況とか色々な事があって


誰にもわかってもらえなくて

誰にも言えなくて


多分、とても苦しくて辛くて思うようにいかなくて、どうにもならなくて



そういう時に 何かの拍子に

叩いてしまうこともあるかもしれないし、

酷いことを言ってしまう事もあるかもしれません。





私もそういう事が一度もないわけではありません。


だけど、その瞬間「これは違う!」と感じました。


正しいと思えないし、悲しい気持ちになりました。



間違ってる気がする。




間違えてしまったら子どもに謝って、

違う伝え方を考えないといけないと思います。




もし、そのようなことで悩んでいる方がいらっしゃったら


本心は

”叩きたくない、酷いことを言いたくない“

ということだと思います。




そこに気がついているのだから

大丈夫、もうそれは止める事ができるということです。


あまりご自分を責めないでください。


そういった相談を受ける事もありますが

それそれぞれに色々な観念や恐れがあったように思います。





どんなことでも最初から100できなくても、

3で20でも40でも、

行ったり来たりしながらもやってみようとする事が大切なことです。



叩きたくないっていう気持ちが本当の気持ちで、

そう思った時点で終わりに向かっているのです。










写真のわりに重たい話ですみません。






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