先週予告なくブログをお休みしてしまった。(別に仕事ではなく趣味なので、いいんだけど)

実は金曜日の朝、メールを読みながらコーヒーを飲んでいたら、コーヒーのふたがちゃんとしまっておらず、パソコンの上にまんべんなくコーヒーをぶちまけるという大悲劇を起こしてしまった。

砂糖もミルクもたっぷり入ったコーヒーがキーボードにしっかり浸透し、パソコンをひっくり返したら、ジャーとコーヒーが出てきた。やっちまった。。。

 

乾かしたが、いくつかのキーが死んでしまい、外部キーボードをさしたら辛うじて立ち上がったのだが、とにかく週末バタバタしていて、ブログどころではなかった、、、(Kさん、Mさん、いろいろありがとうございました。。。)


それも何とか落ち着いたので、前回のブログの続きを書きたいと思う。

前回のブログで、パリエアショーに行きたかったけど行けず、シャルルドゴール空港離陸時に一生懸命エアショーをやっているあたりを写真を撮ろうとしたという話をした。

 


偶然に、エアショーで飛行展示をしている飛行機が写ってないかと期待していたのだが(結局全く写っていなかったが)、そのためにも写真の中のどこら辺がエアショーをやっているルブールジュ空港かを特定する必要があった。

 


手がかりは、写真の中に写っている建物を特定して、そことシャルルドゴール空港との位置関係からルブールジュ空港の場所を推測することにした。

シャルルドゴール側の基準点は、飾ってあるコンコルドにした。(これはグーグルマップでもはっきり見える)

 


ルブールジュ方向の目立つ建物として、空港の外に見える逆円錐形の3本の建物に着目した。

 


で早速Google Mapの航空写真でこれを探し始めたのだが、航空写真は上から撮った2D映像なので、この特徴的な逆円錐形を探すことができない。

そこで、Google Earthを起動した。

Google Earthは、建物を3Dポリゴンで表現しているので、逆円錐形を確認することができる。

ほどなく、空港の外の森に、給水塔だかタンクだかわからないが特徴的なものが3本立っているのを発見した。これで間違いない!

 


ただこれはかなり空港の近くなので、もうちょっと距離感がわかる遠くの目印が欲しい。

で気になったのが、写真の水平線の所に写っている頭でっかちのタワーのような建物だった。

 


なんか特徴的な建物なので、これを特定できれば、いい目印になる。

で、早速Google Earthで探し始めたのだが、写真の情報を頼りにそれらしい方向に進んで行ってもなかなかそれらしい建物を見つけることができない。

しびれを切らして、「パリ、タワー」でGoogle検索してみたが、案の定エッフェル塔ばかり(たまにモンパルナスタワーぐらい)でそれらしいのは全く見つからない。

 

 

でも意地になって探したのだが、結局見つけることができなかった。

でもこういうところで諦めが悪いのが航空マニアの特性で、翌日もGoogle Earthで、ちょっと方向を変えたりして、引き続き索敵を続けてみた。



そして、

 



見つけた!もうパリの街の近くで、空港からはかなり遠いところだったが、住宅街の中にこの特徴的なタワーを発見することができた!

 


この場所からさらにGoogle Mapで名前を特定して、情報を得たのだが、これはTDF Towerというもので、ラジオやテレビの電波を送信するTDFという会社が運営しているものだということが分かった。

 

 

 

東京タワーやスカイツリーのようにエッフェル塔から全部送信しているのかと思ったが、こういう施設がいくつかあるようだ。

しかし、電波を発信するだけなら、こういう展望台みたいな形にしなくてもいいのではと思うのだが、まあこの上で管制塔のように人がいるということに意味があるのかもしれない。なんかヨーロッパっぽい。

 

ヨーロッパぽいというかサンダーバードっぽい。なんかサンダーバード5号を連想するデザインのような気がしてきた。5号も無線をモニターするならわざわざ人間が宇宙に滞在する必要はないような気がするが、そこにいることに意味があるのだ!!

 


さらに、思い出したのが、知っている人は知っているかもしれないが、第11話の「超音ジェット機レッドアロー」でこういう形をした中継タワーに、悪い人が飛行機を誘導する機械を仕掛けて、ジェット機がタワーに衝突し、タワーの上で、宿直をしていた2人をサンダーバードが助けるという話があった。あのタワーにも雰囲気が似ている。。。あれも中継タワーに(それも嵐が来ているときに)何で人がいなければならないのか、疑問に思ったものだ。

 

 

   

で、宿直からさらに思い出したのが、タモリ倶楽部の空耳アワーの伝説のネタ「パン、茶、宿直」を思い出し、これまたYouTubeで見つけて改めて大笑いしてしまった。

 

 

ということで、話は尽きませんが、、、、こうやってエアショーの場所を特定したという話でした。

今回パリに出張している間、パリエアショーが開催されていた。

 


パリエアショーと言えば、世界最高峰の航空ショーで、2年おきの奇数年にしか開催されない。

 

更に前回の21年はコロナで開催中止されたので、実に4年ぶりである。

パリエアショーに合わせて出張に行ったのではないかという疑惑が生じると思うが、今回の出張スケジュールを決めたのは私ではなく(逆に当初2週間早く行く予定だった)他の人に合わせた結果だということは強く主張したい!!

とはいいながら、パリエアショーの時にパリにいるというのは、大谷の試合の時に、試合をやっているスタジアムの横を通るようなもので、チラッとでも見たいと思うのは当然だと思う。

正直、スケジュールなどをもっと詰めれば、最後のフライト前にちょっと寄るということもできない訳ではなかったが、日本に帰る直前であり、スーツケースを抱えて歩かないといけないし、エアショーからシャルルドゴールに移動できるか(基本FESが終わった後みたいな帰宅大混乱が予想される)ので、考えた挙句に行くことは断念した。

また今回は、新型機が飛ぶとか、あまり大きな話題がないショーであるということも分かっていた。
(以前一度行った時は、A380がまだ就航前だけど、フライトするということで、喜んで行った。カバーの写真も含めて、2007年、16年前だ。)

 

 

 


という訳で、今回はきっぱり諦めた。

 

 

 

 

 

 


とはいいながら、、、やっぱり気になる、、、

そこで、離着陸時に写真を撮れないかという方針に決めた。

 

 


実はメインの空港であるシャルルドゴール空港とエアショーをやっているルブルジェ空港は至近距離にあり、運が良ければ、シャルルドゴール空港離着陸時によく見れるのだ。うまくいけば、エアショーをやっている所を空中からばっちり撮れるかもしれない!

 

 

 


しかし、そのためには、ルブルジェ空港に面した側に座っているということが重要であり、右に座るか、左に座るかという人生の重大選択にぶつかる訳である。

また、離着陸の方向も風向きにより、東向きか西向きか変わってしまうのだ。

よって、まず西向きか東向きかという2択に加え、右側か左側かという2択の掛け算で、離着陸それぞれ、1/4の確率となる。(合わせて天候条件などもあるので、可能性は更に厳しい)

まず、着陸だが、これはそもそもコペンハーゲンからのエアバスA220という初搭乗機で、前々回報告した通り、本当は右側に座りたかったけど、左側になってしまった。

ただ、もし西側から着陸するのであれば、エアショー側になるので、それを期待していたのだが、、、結果は東側からの着陸、、、。

 

 


全く見えなかった。。。。

気を取り直して、離陸に賭ける!

ただ、これも席が埋まっていて、結局右側の席になってしまった。西向き離陸では反対側になるので、ほぼ無理ゲー。

と思っていたら、結局東向きの離陸だったので、一応エアショー側になった。しかし、ルブルジェ空港からドンドン離れる向きに離陸していく訳で、もし見えるとしても一瞬だ。

 

 


離陸し始めた、、、

 


シャルルドゴールの真ん中に飾ってあるコンコルドが良く見える

 


もし見えるとしたら、この高度ぐらい、、、

 


どうだ、、、





結果は全く見えなかった。



やっぱ頑張って現地に行かないと見れないという航空の神様のメッセージかもしれない。。。。

もっと精進します、、、

 

欧州出張最中の中国ビザ騒動を。

6月、7月は実は海外出張が立て込んでいて、欧州出張(ロンドン、スウェーデン、パリ)の後、ニューヨーク出張、北京出張が立て続けに入っていた。

ジェームスボンド並みに世界を股にかけた任務についていた訳だが、これをこなせたのも、日本側の指令Mの的確な指示のお蔭で、これらの出張をこなせていたのだ。

特にこの最後の北京出張がポイントで、最近中国に行かれた方は分かると思うが、大変面倒くさいビザ申請をクリアしないと中国に出張できない。

 

 

そのため、指令Mの指示通りに、欧州出張前に会社に出社して、VISA申請用の写真撮影を行った。(写真撮影をしてくれたのは、同じく会社の凄腕Qである。)

 


準備万端の状態で出張に出た訳だが、ロンドンでMから衝撃的なメッセージが入ってくる。

「写真ガ却下サレタ。来週月曜ニ再撮影スルノデ会社ニ出頭セヨ」(こんな文章ではなかったがちょっと雰囲気出して)

え、指令、ちょっと待って下さい。欧州出張から戻るフライトは、土曜パリ発で日曜夜日本着。元々月曜はきっと疲れ果ててるので、出社はせず在宅勤務をしようと思ってたので、出社はきついです、、、

「VISA申請ニマニアワナイノデ月曜に出頭セヨ」

そこを何とかとゴネタら、

「デハ写真ヲ自撮リシテオクレ」

という指示が来た。

で、何で写真が却下されたのか聞いてみると、額が80%以上髪の毛で隠れていたからということだった。撮影する前から額を80%以上出さないといけないということは聞いていたのだが、撮影の際にちょっと微妙ではというQの意見に対して、きっと大丈夫だろう、これで行こう!と私がいい加減なことを言ったのが原因だった。。。。すいません。。。。。

で、早速ホテルの部屋の中で、なるべく明るい所を探し、額を80%以上出すよう注意して、スマホで自撮りを撮り、指令Mに送った。

 


すると、

「コレデハダメダ。背景ハ白デナクテハイケナイ。眼鏡ヲカケテイテハイケナイ。」

という返事が即座に帰ってきた。

実は指令のメールに以下のような指示がちゃんと書いてあったのに、全然見ないで送ってしまったのだ!!!

5.証明写真1枚(JPEGデータ、原本) ※規定がありますので、添付をご確認ください。
  ※背景(真っ白)、写真サイズ注意、メガネ着用不可、前髪が顔にかかり 額がでていないものはNG(額の80%以上が出ていること)

指令の指示に全く従っていない。エージェント失格である!

しかし、ホテルの壁紙を見てみると、なんか文字の模様が入っていて、バックが白い所がない。。。。

 


ロンドンでのミッションをあきらめ、次のスウェーデンのホテルでチャレンジすることにした。

で、前のブログにも書いた通り、ロンドンからのフライトがキャンセルになり、ひどい目にあったのだが、なんとかスウェーデンについた。

ホテルの部屋は幸い白い壁で、白バックの写真が撮れそうだ。

 

だが、実は目線の高さに沢山絵が飾ってあり、どうしてもその絵が映りこんでしまう。

なんとか白バックで撮れるところを探した結果、しゃがんで壁の下の方で撮るしかないと分かった。

 


座って低い位置で、背景が白い場所を選び、メガネを外し(私はメガネを外すとほとんど見えなくなってしまうのだが)額が80%以上出るように注意して、、、、、撮れた!

 

 

念のため5枚ぐらい撮って、全部送った。

そうしたら、指令から、

「コレデヨイ」

という返事を頂いた!よかった!

後から聞いたら、結局更にQがいろいろ写真を提出できるようサイズなど修正してくれたそうだ。

これで終わったかと思ったのだが、これはまだ申請第一段階で、帰ってから、有明の中国ビザセンターに本人が出向き、そこで事前に提出した写真やパスポートの写真と照合した上で、指紋登録をして、そのデータが入国管理のデータベースに登録された上で、現地入国の際に再度照合確認されるという徹底ぶりだった。

 


それとは別に入国2日前までにコロナの抗原検査を行い、その結果をHPに登録してQRコードが発行され、それがないと空港のゲートを通過できないという二重三重の鉄壁のガードが敷かれているという状態だった。

 

 

 

いや、中国出張がこんなに大変とは思いませんでした、、、、、。

にしても、指令MやQのサポートがなければ、いい加減な私は絶対に行けなかったと確信した。Mさん、Qさん 本当にありがとうございました!

あと、Mさん、話を面白くするために指令Mとかにしてしまいすみません、、、実際はすごく親身に丁寧にまた私のいい加減な対応にも呆れずにサポートして頂き、大変感謝しています!

あらためてありがとうございました!


 

パリガス爆発って早口で3回言ってごらん。。。

という訳で、A220に乗ってパリシャルルドゴール空港についた。

空港からはタクシーでホテルに向かうのだが、前回のパリ訪問時には、大規模デモが起きていて、ホテルまで車でたどり着けず、セーヌ川の対岸から地下鉄で行くという苦労があった。

https://ameblo.jp/ae31x/entry-12793405489.html


さすがに今回はそんなことはないだろうと高をくくっていたのだが、ホテルが近づいてきたら、やたら渋滞していて、前に進まない。

運転手さんにどうしてなのかと聞いてみると、私のホテルの近くで大きな爆発があり、警察がそこら中を立ち入り禁止にしているのだと言われた。

夕方の5時ぐらいだったのだが、その15分前ぐらいに爆発があったらしく、Twitterとかに映像が出ているのを見せてくれた。

本当に大爆発で、建物が倒壊している。

ふと車から進行方向を見てみたら、確かに街の真ん中から黒い煙の柱が立ち上っていた。

 


ちょうど、私の会社のオフィスがある方向だったので、まさか会社が爆破されたのではと一瞬思ったのだが、いろいろ聞いてみると、会社からちょっと離れた場所だということが分かった。

なんとかホテルについて、早速テレビをつけてみると、大きなニュースになっていて、正確な位置も分かったのだが、やはり会社からは少し離れた(でも数ブロックしか離れていなかったが)場所であることが分かった。

 

 

 

 

 

 

結局大規模なガス爆発だったらしい。建物も倒壊し、かなり被災者も出たそうだ。ちなみに会社の人が今回爆発したビルのつながっているところ(爆発の直接の影響はなかったそうだが)に住んでいて、現場検証でつながっている建物全体が封鎖されて、夜中まで家に帰れなかったそうだ。

 

野次馬根性で現場に行ってみようかとも思ったのだが、行ってもしょうがないかなと思って、夕飯を買いに出た。マックだ。

 

 

パリまで行って、マック食うのかよと突っ込まれそうだが、フランスのマックは日本とは違う!美食の街ならではの美味しいマックなのだ!(ちなみに東京はマック、大阪はマクドだが、パリではなんというんだろう。今度聞いてみよう。)

実際この日も本当は現地のフランス人に夕飯でも行こうよと誘われていたのだが、私はマックが食べたかったので、断ったのだ!

前にも書いたが、私は海外出張に行った時はマックで現地オリジナルのマックを食べるのが楽しみだ。フランスには、フランスパンで挟んだマックなど、現地ならではのものがあるので、楽しみにしている。

 

 

で、今回頼んだのは、CBO(Chicken Bacon Onion)というヤツだ。美味しそう!!!

 


早速ホテルに帰って食べた。

 


やはり美味しかったが、ちょっと見た目はお店の写真とは違う気がする。まあマックで写真と実物が違うというのはあるあるなので、まあいいとしよう。(上についている赤いヤツとか、明らかに宣伝の写真と実物では違う。)

で、東京の会社の人にも今日はマックで夕ご飯にすると言ったら、なんか健康に悪いイメージがあったらしく、「ちゃんと野菜も採って下さい!」と言われてしまった。

そこでマックでサラダも頼むことにした。

 


サラダといいつつ、パスタやら卵やら入っている十分これで夕食になるようなヤツだったが、健康のために食べた。美味しかった!

 


飲み物はセットでファンタオレンジがついていたのだが、やはりパリと言えばビールは欠かせない!気に入っているのだが、日本ではまだ見かけたことがないGRIMBERGENをスーパーで見つけて買ってきた。350mlがなかったので、500mlを買った。

 


ついでに、健康のためにヨーグルトも買った。。。。。

全部食べた。。。美味しかった。。。やっぱパリのマックは最高だ!

でも帰ってきたら、3Kg体重が増えてた。。。健康には気を付けていたはずなのに。。。

きっとこの後の食事で食べ過ぎたのだろう。次回はマック以外もっと気を付けるようにしなければ!!!

と言いつつ、今回ブログ用にパリのマックの写真を検索していたら、McChocoNutsというものを発見してしまった。

 


見たことないものだが、美味しそうだ。

是非次回パリに行ったら食べたい!!!!

 

皆さんも是非パリに行ったらマックをお召し上がりください!!!

さて、今回の欧州出張の最大の見せ場 音楽で言えばサビ 映画で言えばクライマックスのコペンハーゲンーパリ搭乗報告である!

まあ要はA220というエアバスの新しい飛行機に乗ったというそれだけの話なので、飛行機に興味のない人はなんのこっちゃという感じだと思うのだが、誰もついてこなくても熱く語りたいと思う!!!!

私は、出張でフライトが決まったら、全フライトの機材を確認し、また事前予約した座席がどういう座席かをSeatGuruというサイトで確認している。

https://www.seatguru.com/

このサイトは航空機の各シートについて口コミを集めた大変重要なサイトで、この席は前の席の下に何かの設備の箱があり、足を伸ばせないとか、後ろの壁が近くてリクライニングしないとかシートについての重要な情報が得られる。

 


私もこのサイトを知る以前、窓際を選んで乗ったら、胴体の継ぎ目で、窓がなくて外が見えないという屈辱の体験をしたことがあり、それ以来必ずこのサイトで事前チェックするようにしている。

今回のコペンハーゲンーパリもこのサイトでチェックしたのだが、珍しく情報が出てこなかった。

エアフラのサイトなどでも調べたら、223という機材コードが使われていて、これはもしかしてA220!?といきなりテンションが上がり始めた。

A220は、エアバスの最新ラインナップで、A320やA319より一回り小さい座席が横5列の飛行機だ。

実はエアバスが最初から開発したものではなく、カナダのボンバルディエがそれまでの主力リージョナルジェット機CRJより一回り大きなCシリーズとして開発したのだが、なかなか販売は伸びず、2018年にエアバスと提携して、A220に改名して、エアバスのラインナップに組み込まれることが発表された。

それ以降順調に販売を伸ばし、空港で見かけることも増えて来たのだが、残念ながら搭乗する機会はなく、いつか乗りたいと思っていた飛行機の一つだった。

 


特徴は、2-3というDC-9系と同じ5列配置なのだが、新機種ということもあり、座席もゆったり作られていたり、オーバーヘッドビンも、皆がコロコロスーツケースを持ち込んでも収納できるよう容量が大きくなっている。

乗る前のラウンジに、エアフラがA220を宣伝していたのだが、80%の席が窓際か通路際(でもCRJみたいな4列ならば100%じゃん)とうたっていた。

 


で、待ちに待った搭乗となった。

 

A220-300である。(A220-100というちょっと短いヤツもある)

 


やっぱりボンバルディエが設計した飛行機なので、顔つきがCRJっぽく尖り気味で、A320の丸っこい顔つきとは違う!かっこいい!!!

 

 

 

 


座席に着くと、目に入るのはスマホホルダーだ。昔は座席に個人用モニターなどを付けている機体もあったが、最近のはやりは、エンタメは全部Wifi経由にして、それぞれのスマホで楽しんでもらうという形に変わっている。

 

 


当然各座席にモニターを付けるより簡単だし、軽量化にもなるだろう。

 


スマホホルダーの近くにはUSBの電源口もあるので、充電しながらスマホが見れる。合理的だ!

 

 


フライトマップもWifiで提供される。本当はFlightRader24を見たかったのだが、やり方が分からず外のWifiには繋げず、提供されるフライトマップを見ていた。

 

 

 

 

ちなみに座席はビジネスクラスだったが、ビジネスクラス用の特別な座席という訳ではなく、全部エコノミーの仕様で、ビジネスクラスは隣がいないという(要はエコノミーでも隣が空いていれば、ビジネスと全く同じ)仕組みで、かつビジネスの客は私も含めて3人しかいなかった。

 


状況としては、

1列目 ■■ 〇ー〇
2列目 〇ー 〇ー〇

という5席があった(1列目の左側は台があって席はない)のだが、私はどうしても2列目の左側の席に座りたかった。一人当たりの座席占有面積で計算すると、右側は真ん中の空席を2席で分けるので、一人1.5席になる訳だが、左の席は、2席を占有できる。これってなんかお得じゃない!?

で一ヵ月ぐらい前から、エアフラのHPでずっと座席表をチェックしていたのだが、どうしても左側は空かず、やむを得ず、右窓際2列目を取っていた。

で実際に乗ってみると

1列目 ■■ 空ー男
2列目 女ー 空ー私

ということで、私の前のインド人のおじさん、私が乗りたかった左の窓にインド人のおばさんが乗っていた。

 


が、その後の様子を観察していると、このおじさんとおばさんは夫婦であるということが判明した。

だったら、二人そろって右側に座ってくれれば左窓際が空くし、実際飛んでいる時もおじさんがこっちに来ればとおばさんを呼んでいたのだが、おばさんはここがいいのだとガンと譲らす、左窓際に座っていた。

私がずっと一ヵ月チャレンジしてきた左窓際を守護神のようにガードし続けるおばさん、、、

きっとあの方は高名な航空マニアに違いない!私が左側に座りたいというのを見越していて、「左側に座りたければ早く予約するしかないのよ。おっほっほ。」という貴重な教えを私に伝えていたのだと思う。

師匠、私の修行が足りませんでした!!!

左側に座れるように今後も精進します!!!