今回はベトナム出張記の第3回、最終回ということで。
今までハノイには何度もいったことがあるが、全部シンガポールやバンコクからだったので、日本から直行で行ったのは初めてだった。
で、第一印象に思ったのは「近っ!」ということだった。
フライト時間は4時間ちょっと。感覚的には、沖縄に行くよりちょっと長いぐらいだった。長崎から上海に入り、中国上空をちょっと飛んだらもうハノイが近づいてくる。
行きのフライトでは、シン・ウルトラマンを見ようと思ったのだが、ゆっくりご飯とか食べていたら時間が無くなりそうになり、焦ってしまった。
意外と身近だと思ったのだが、もう一つ驚いたのは、身近にもかかわらず日本との時差が2時間あったことだった。
私は長らくシンガポールやマレーシアで仕事しており、何となくアジアは日本との時差1時間という感覚だったのだが、実はベトナムは日本と2時間の時差がある。
ベトナムとシンガポールは経度的にはほぼ同じなのだが、本当はベトナムの方が普通の時差帯で、シンガポールやマレーシアが無理やり日本や中国に近い時差帯にずらしているためなのだ。
ついた次の日に日本とリモート会議をしなくてはならなくなり、何の気なしに日本時間朝10時からにしたのだが、全く時差の計算をしておらず、まず到着が現地時間夜10時ぐらい(実は日本時間だと12時ぐらい)、ホテルについたのが12時ぐらい(日本時間は2時ぐらい)、なんだかんだ整理して、寝たのが2時ぐらい(日本時間は4時ぐらい)、会議があるから6時(日本時間8時)には起きて(まだ眠かったけど)ご飯やら身支度やらして、8時(日本時間10時)から打合せという完全に時差計算を間違えたハードスケジュールをやってしまった。
その後仕事に出かけて、夜まで予定が詰まっていて、疲れていたにも関わらず、その次の日は、更に早く日本と9時半(現地時間7時半)から打合せを入れてしまっているという失態で、ぐちゃぐちゃなスケジュールになってしまった。
ぐちゃぐちゃな2泊の後、疲れ果てて日本への帰国便となったのだが、これがまた史上稀にみるハードな夜行便だった。飛んでる時間が4時間しかないのに夜行便なのだ!あり得ない!
ハノイの出発はほぼ夜12時、つまり日本時間では夜2時発。で成田についたころはちょうど6時ぐらいになっているという4時間夜行なのだ。
離陸から着陸まで寝倒しても3時間ぐらいしか寝られない。(離陸30分、着陸30分は起こされる)基本空港で先に飯を食って、機内はずっと寝ているということが推奨されている。。。。乗ってすぐ、朝ごはん(着陸1時間半前ぐらい)に起こすかどうかを聞かれるのだが、ほとんどの人が朝ごはんをパスしている。
しかし、航空マニア的には、折角飛行機に乗り、機内食がサーブされるのに、それを食べないということは、罰当たりも甚だしい話であり、いかに深く眠っていようとも、叩き起こして朝ごはんを食べさせて下さいとお願いをした。
案の定、長崎上空ぐらいで起こされた時には意識朦朧だったが、マニアとしてはここが勝負。出てきたパンケーキのプレートを(ほぼもう味もわからなかったが)全部頂いた!(全部食べた証拠写真も撮ったのだが、見直したら汚い写真なので、ブログに使うのはやめた。でもジャムからジュース、ヨーグルトまですべて頂いた)
その後、予定通り、6時過ぎに成田に着いたのだが、もうくたくたで、土曜だったので速攻家に帰って、夜まで爆睡した!
皆さんもベトナムに行く時には時差を見込んだ余裕のあるスケジュールを!







