ヤママユガの華ちゃん 華はさくヤママユガの華ちゃん 華はさく 華はやっとのおもいで四熊ヶ岳にたどりつきました。羽はぼろぼろになり疲れきった華は東雲和尚の手の中で亡くなっていきました。 東雲 「華よ 四熊の人に生きる希望を与えてくれてありがとう。」 「どうしょうもない悪ガキだったがこんなに四熊の人々に感動をあたえるなんて。」 「お前の気持ちをくんでこの地に観音様をたてよう。」