私の時代の若いとき
この神経繊維腫症の病気があっても
通院とか、経過観察などない時代。
風邪ひいたり、
何かあって病院受診があっても
指摘される事はない。
もしかして、
この時代、先生達は疑問に思ったり
は本当に無かったのか?
病名は知ってても、
治療不可能で患者に伝えられ
なかったのかと、考えたりする
次の経過観察に、聞いてみたい
その前に
もっと、もっと自分自身も
勉強しておけばと後悔してる
病気の枠ばかりに入らず
目標を作り、
どんな人間になるかを考えていれば
もっと違った生き方を
してたかもしれない
と、子供達に伝えて行きたいし
まだまだ、生きていたい