大切なきもちを言葉にすること。 | 倉敷deカラー*connect.plus

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カラーセラピーとカラーコーディネートに
ヌメロロジーのエッセンス。
内面と外見を輝かすお手伝いをしています。

日々の生活にカラーでplusを。

倉敷から色と数字のメッセージをお届けします。

子どもたちとの車中の会話。

 

 

わたし:ねー、ちょっと言うていい?

 

子(1):いつもの-?

 

子(2):いいよ-いいよ-聞きたい-

 

わたし:そうそう、ママね、きみたちがめっちゃ好き-

 

子(3):ちゅき-、だいしゅき-

 

子(1):だと思った-

 

子(2):ママの気持ちはわかってるよ-おれもすき-

 

わたし:ついつい言いたくなるんだよね-

 

子(2):すきなひとにはすきっていわなきゃね-

 

子(1):でもさ、おれら2ばんじゃろ-

 

わたし:そうなんよ、ごめんね-

 

子(2):いいよ、いいよ-2ばんでもいいよ-

 

子(1):パパ、いいな-

 

 

と、いう会話を週に二回はしている。


毎晩の〝たからものさん〟のことばのキャッチボールも、

このくだらない会話も、わたしの宝物。

 

 

大切なひとに言っておけばよかったと思うことがないように、

気持ちは必ず伝えるようになってほしい。

親として教えたい大切なことのひとつなのです。