随分とご無沙汰となってしまいました。

久々のブログ更新です。


まずは、この間もペタくださったり、訪問してただき

ありがとうございました。


そして、ご心配頂いた方々、すみませんでした。





昨日も東京は夏空の広がる暑い一日でしたね。

低い雲と高い雲とで流れる方向が違うなど、大気は不安定で

土曜日ほどではなかったでしたが、にわか雨も降りました。

両日ともしっかり雨に打たれました(苦笑)



さて、



ブログのタイトルですが、

27年前のことです。



27年前の昨日は、日航機が御巣鷹山に墜落し520名もの尊い命が

失われた日でしたね。

改めて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

そして、ご遺族の方々に心からお見舞い申し上げます。



事故自体は昨日のことでしたが、

オイラがその事実を知ったのが、ちょうど今くらいの時間だったのです。


当時、中島みゆきさんがニッポン放送のオールナイトニッポンの

月曜深夜のパーソナリティをされていて、オイラはそれを聴いていました。

通常は生放送だったのが、たまたまその夜は録音放送だったようですが、

突然番組が中断され、「日航機が墜落した模様だ」という臨時ニュースに

切り替わり、大変な事が起こったことを知ったのでした。



事故が夜、しかも墜落現場が群馬県の山中ということで

その時は、ただならぬ大事故だということしか分かりませんでした。


その後の様々な報道で、原因についても知ることになりました。

「金属疲労」という聞きなれない言葉を多くの人が知ることになりましたね。

しかし、物理的な原因はそれとして、それを防げなかった点について

やはり人災、しかも企業組織の甘い認識、構造的な欠陥が招いたもの

ということも明らかになりました。



若い方々はピンと来ないかもしれませんね。

メディアでも詳細かつ克明なものは近年ほとんどないですから。



もっとも数年前、渡辺謙さんが主演の映画「沈まぬ太陽」が上映され、

その原作山崎豊子さんの小説、同タイトル「沈まぬ太陽」も書店で平積みで

売られていたので、映画や小説で知っている方もいらっしゃるでしょうかね?


まだ!という方は、


かなりの大作ですが、夏休みシーズンでもありますし、

是非読んでいただきたいと思う作品です。


一応、小説ですが、ノンフィクションといっても良いのではないか?

と思えるほどリアリティのある作品です。

心臓の弱い方は心して読んだ方が良いかもです。



山崎さんの作品は、他の作品もかなり緻密に取材されたであろうことが

容易に想像できるものが多く、男性だったら刺されてるかもと思うほど

真に迫ったものが多いですね。



まったく同じ、というわけではありませんが、今日問題となっている原発事故、

その主役である電力会社の幹部の意識の在り様など、国策として国の庇護のもとで

運営されてきた大企業の問題点など、共通するものがあるように思います。



なんか長文になってしまった。

最後までお付き合いありがとうございました。