明けて、9月11日。

この日は、アメリカ同時多発テロ事件が起こった日。

そして、

東日本大震災からちょうど半年となる日。

どちらも、テレビの映像を見ても

一体何なんだ、これは!!と信じがたい光景が

しかし、紛れもない現実のもので、

本当にたくさんの尊い命が奪われる惨事・・・


ただただ祈ることしか出来ない

被害にあった方やその親しい方々に頑張ってとか

気安くは言えない・・・


言葉は、時にたった一言でも絶大な威力を示す時もあるが、

どんなに並べ立てても全く無力な時もある。


慰めも、励ましも、届かない・・・


オイラにもこれで人生が終わったと思うような出来事はあった。

(まだ、このしがらみは続いており、これから先も続くもので、

 気持ちを切り替えて、なんて生易しいことでは振り払えない

 ものですが・・・)

その時は、

睡眠導入剤を飲み、

ウィスキーのボトルをストレートで空けて、

それでも72時間眠れなかった。


その間オイラがしたことは、

シンセでインストの曲を作ること。

頭の中に浮かぶ音を一心不乱に打ち込んだ。


出来た曲を聴きながらやっと眠れた。


その数年後、職場の同僚の女性に悲劇が襲った。

仕事を終え帰宅したところ、ご主人が家で亡くなっていたという。

ともに30代、新婚・・・

疲労でやつれた彼女に

かける言葉がなくて、その曲を渡した。

きっと眠れないんだろうと思って



そんなオイラは、この9月11日という日に


人生初のライブのステージに立つ。



今回話をもらったライブは70年代のフォークソングのカバー

をやるというもの(オリジナルも若干OK)。


何かないかといろいろ探したが、しっくりくるものはなかった。

とはいえ、ここ数カ月発表された有名アーティストの曲をやるのも

ちょっとちがう。


時間も限りがあるしと自分を納得させ、

ライブの趣旨を考え、構成を考え、

一応の選曲をし、曲順を考え準備してきた。


でも、9月11日という日が頭から離れない。


そうしたら、数日前の夜中に、急に言葉が溢れてきた。

大したもんじゃなくて、ありきたりなものではあったが、

自分の中にある念いが形になって出てきた。


ありきたりの言葉は無力かもしれない。


それでも、言葉を紡ぎ、メロディにのせ、

ただ、歌うしかない。


そう思って、その言葉に曲をつけることにした。

これで十分なのか?

そういう声がオイラの中で響く。

でも、

この時に歌わずにいつ歌うんだい?っていう声も聞こえる。


ちなみにオイラの誕生日は6月11日


そう、歌わなきゃウソでしょ!


間に合うかな?笑


多分、9月11日、今夜のライブの後半、オリジナルを歌う場面で

歌うと思います。

見切り発車!笑

なので、

次に歌うことがある時には、歌詞やメロディが変わっているかも。

「一夜限定!」です(爆)


「代官山フォークソングミーティング」vol.9


日 時 : 9月11日(日)開場15:30 開演16:00
ところ : 代官山 Simple voice
      渋谷区代官山町14-10LUZ代官山B1
      03-6416-3107
      http://www.simplevoice.info/


チケット:¥2000(ドリンク別)※DRINK ¥500


<出演者>
1.たのけん(16:00~16:20)
2.GEN-s (16:30~17:05)←これデス(Gt&Choサポート アキマール)

3.げん(17:15~17:50)
4.MAKOTO(18:00~18:35)
5.THE CHICKEN FIGHTERS(18:40~19:15)
6.パンダくん(19:20~19:55>


ところで、同じ日、時間はオイラよりちょっと早いかな?

江古田マーキーで

小林洋一 さんもライブ

アメブロで知り合い、何度かライブを観させてもらっている

シンガーソングライター。


実力も実績もオイラなんかより全然上!

けれんみがなくて、スケール感もある素晴らしいステージを

魅せてくれます。


彼の言葉を借りれば、

祈りを込めて歌うというより歌うことすなわち祈り

オイラも祈るということか。


ご都合のつく方、お好みでどちらかいかがでしょう?



長々とすみませんでした。



さてと、




そろそろ寝るとしよう







かな