今日も埼玉は暑い一日になりそうです。
そんな暑~い時に読む気にならないかもしれませんが、
長文ブログへようこそ(笑)
3回に分けましたから。
最近はどうか分かりませんが、
かつては
「法学部出身者はつぶしがきく(どこでもやってゆける)」
といわれていました。
それはリーガルマインドがあるから。
そこで、ここでいうリーガルマインドについて
オイラの我説(自説より信憑性低いんで造語?)をば
法律ってきくとみなさんはどんなイメージをもたれますか?
画一的で杓子定規なもの
といった感じですかね。
たしかに六法全書に書かれている法律など見ると
堅苦しい、抽象的な文言がズラズラ並んでいますね。
しかし、
その法文の解釈というのは一定の枠はありますが、
実は極めて柔軟なものなのです。
まず、前フリから
そもそも法律が出来るのは、社会の現象としては一番あとです。
まず、なんらかのトラブルが発生します。
最初は数件だったり、小さなものだったりですが、
やがて、何百、何千件と同じ問題が起こったり、
大きな問題が起きたりして、
社会問題
になります。
最初は既存の法律で裁判所や消費者センターなどで
解決しますが、
解決したくても、その時点での法律では
適用すべき法律がない、これを「法の欠けつ」といいますが、
となるとお手あげとなります。
すると、
政治はこれをどうするのか?っていう
政治問題
になります。
その結果、さらに
立法問題
となって
議会とか国会とかで問題を解決するための条例や法律をつくって対応する
ことになるわけです。
しかし、
なんでも法律をつくればいいといっても、
何十万という条文を作ったり、
分刻みで作り替えたりできないので、
法文の文言は抽象的なものにならざるをえない。
そこで法解釈というのが重要になってくるわけです。
その2へ続く