さて、鳩森神社のお話のつづきです。


まずは、甲賀稲荷


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ご祭神は 宇迦之御魂神
(うかのみたまのかみ,と読むらしい)



まあ「お稲荷さん」のことなんですがね。


「イナリ」の語源については


稲が育つさまを表わす「イネナリ(稲成、稲生り)」からきた、


「イネカリ(稲刈)」の「刈」が「荷」に誤られた、


「イナニ(稲荷)」が「イナリ」に転訛した


など諸説があるようです。


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「ウカ」とは「貴い食物」を意味します。


生きるためには、まず「食」


農耕社会だった古えの時代は「稲」

はまさに生きるための貴重な存在だったわけですね。


つまり宇迦之御魂神とは、
「稲に宿る神秘的な精霊」を表し、

五穀をはじめ一切の食物を司る神さま、
生命の根源を司る「いのち」の根の神さま

なのだそうです。



時代が進んで、産業に工業、商業も発達したことに伴い
農業に限らず、殖産興業、開運招福、の神様ともなり


町人から武士、大名まで、ひろく庶民の生活に密着した

「家内安全」「商売繁盛」の神様となっていった由。


また、江戸時代、木造建築が密集する100万人都市に発展した

江戸では、火事は江戸の華なんていわれるくらい、

火事は人々にとって恐ろしくも日常的な災難となっていたことから、
火防(ひぶせ)の守護神の意味も加わってきたようです。




ここで祈願するのは



開運招福、金運







かな


さらに続く