今朝の東京は
霧雨
今日も寒そう。
咲き始めた桜もちょっと足踏みという感じです。
さて、その桜ですが、
近所の神社の境内に
一本だけソメイヨシノの木があります。
早々と咲き始めたなぁと思っていたら
なんと
もう沢山散っている!
ここ数日の冷たい雨のせい?
いいえ!
犯人がいたのです!
こいつらです
パシャり!
あ~逃げられた!
(笑)
雀たちでした。
雀って、桜の花の何かを食べるらしく
ツンツンついばんでは
花ごと散らしてしまうんですね。
まったく~
昔、雀は害鳥だ、なんて言われていたことを思い出しました。
しかし、
雀ってどこにでもいる見慣れた野鳥ですが、
ここ数十年の間に
東京近郊では60分の1に激減してきているのだそうです。
棲みかになる林や竹藪の減少、
巣を作る木造家屋の減少、
農器具の発達によるエサの減少などの要因が重なっているためとか。
そこにいるのが当たり前
と思っているものも、
決して当り前ではないのですね。
世の中が移り変わり、決して同じであり続けることはないとしても、
努力をしないと守って行けない。
雀が生きて行けない自然環境は、
きっと人間にとっても住み良い環境ではない
そんな気がします。
様々な所で異常気象とか
環境保護とか
言われる昨今ですが、
この雀の激減も
大いなる警鐘かもしれませんね。

