今日の東京は曇り時々雨
風も冷たい一日でした。
昼休みは,ペタするのがやっとで
更新できませんでした。
さて,
昨日観たもう1本の映画とは
上映時間3時間22分の大作
こちらです
山崎豊子さん原作の「沈まぬ太陽」です。
これは映画化は無理と長年言われてましたが,
遂に実現。
とはいえ,やはり原作の迫力を3時間で現すのは
かなり厳しかったですかね。
決して映画が悪いといっているのではなく,
原作が余りにも迫力ありすぎで,初めて読んだ時の
インパクトは凄まじいものがありましたからね。
ハードルかなり上った状態で映画に入ってしまったので
ワンシーン,ワンシーン,
原作と比較しながら見てしまったための戯言です。
3時間でよくぞここまで表現していただいたというべきでしょう。
一応フィクションということではありますが,
限りなくノンフィクションに近いのではないか
と勝手に想像しております。
原作を読んでいない方は,まずこの映画をご覧になって
それから原作を読まれた方がいいかもしれません。
ひとつひとつの事実(フィクションですが)が具体的で詳細。
山崎さんの取材力の凄さにも,最敬礼といったところでしょう。
別に製作者側の回し者ではありませんが,
戦後日本でこれほどまでに悲惨な事故はない
という事故を題材にしています。
是非是非観ていただき,
考えていただきたい
そういった作品なのです。
