学校の勉強は
①脳みそ のトレーニングとは
人間が、単に「生物」として生きるのであれば、勉強はまったく要らないかも。
例えば、オオカミに育てられた子供とかいるけど、ちゃんと命は存えているものね。
でも、人間社会に戻っても適合できずに短命に終わってしまう。
基礎的な脳の発達がなく、人間社会についてゆけなかったためのようです。
人間の脳みそは、使えば使うほど発達すると言われています。
そして、天才と呼ばれる人でさえ、脳細胞のホンノ一部しか使わないとか。
さて、その人間の脳、他の生き物との決定的な違いは、
物事の抽象化、具体化を瞬時に繰り返し行える
ところにあると聞いたことがあります。
まず、言葉、文字(特に象形文字)がそうですね。
絵で伝えていたものを文字・言葉にできたことで、
伝えられる情報量を飛躍的に増やすことができたと。
小説とか読んでいる時に、頭の中で映像化してたり、
見たり聞いたりしたことを文章にしたり、
そうして、同じ時代に生きるたくさんの人に情報を伝達したり、
後世の人に情報を残したり出来て、
人間だけが飛躍的に進化したということらしいですね。
次に記憶力。
記憶というのは、
実は、覚えたことを思い出せるか
にかかっているらしい。
そのトレーニングを繰り返すことで右脳が発達するよう。
探し物する時って、自分の行動を振り返ったり、
結構、映像化してませんか?
教科書の85ページ、右のページの上の方っとか
思い出すことあるんじゃないかと(笑)
得手不得手はあるでしょうが、不得意なりに
トレーニング、トレーニング。
その人の中で、その人なりに向上するようです。
次に、数学。論理的思考力。
数学の公式とか社会に出たら必要ないっていわれます。
確かに。でも、例えば
異性をくどきたい、
新商品を開発しよう、
営業成績をあげたい、
そんな時に、
彼(彼女)のタイプ、趣味・嗜好、
ターゲットの購買能力、製品に対する品質・性能要求、志向
広告媒体や、販売方法
などを分析しておくと上手くい確立が高くなりますね。
それには、
集合や相関性
とかの数学的な考えは有用ですし、
自分の体験や先輩・友達の体験談とか過去の販売実績といった具体例から
一定の法則、方程式を導きだし(抽象化)、
その法則、方程式に、現実に存在する条件を当てはめて
次はどうするか方法、戦略を考え実行する(具体化)
なんていうことをするでしょう。
そこでは、数学の公式をそのまま使う場面はなくても、
知らず知らずのうちに数学的な考え方を使っているわけです。
同じ人間を基準にしてみても、
そのトレーニングをしっかりやっている脳とそうじゃない脳では
結果に大きく差が出る可能性が高い。
もちろん、人間は感情の動物ですから、
数学のように論理必然っていうわけには行きませんけどね。
うまい話を持ちかけられても
それ、おかしくねぇ?って判断するにも
論理的思考力があった方がいいしね。
数学は得意じゃないとか、キライだって人も、
他人と比べる必要ないですから、
自分自身の脳のトレーニングですから、
って気楽に考えて、
それこそ、ゲーム感覚でやっておくとよい かな。