現実のシナリオの発想
王様が国の行末の筋道を立てる、シナリオを書いている。
で、大体のひとはそれを知らされてなかったり、
やるべきことをしなかったり、
シナリオが難易度が高すぎたりするかもしれない。
陰謀論者という言葉があるが、ネガティブなイメージがあるが、実は国のシナリオライターのファンなんでは。
下記に、シナリオに関しての発想を書く。
追記したいならしてくれ。
秘密を気が付かなかったら時間が来たら教えて上げる。
どうしてもできなかったら他のできる人登場、代打。
最初は簡単にできることから始めて徐々に難易度をあげる。
マスコミにヒントをふんだんに散りばめる。
嘘を付くと物音がして、ヒントを教えてくれる。
惨劇の後のリカバリー。
テーマを序盤に示す。
秘密をつくる。
明らかにおかしいところを作る(卓球選手がふがし、しか食べてはいけなくなったとか、なんでなんだろ)
主人公とか、配役決める。
話が進まないときのすごろく。
アンケートとって、話に反映させる。
うまくいかなかったあとに、エキシビションで次の話のステップに、これがうまくいかなくてもエキシビションで次の話のステップに。
必要なアイテムを買わせておく。
目標点を決める、目標点に到達したかを後で発表する。
神話とかを盗む。
致命的なのを避ける。
ミッション達成でできることが増えていく。
登場人物に命令や、誘導をする。
まず、登場人物にわざわざ小規模な失敗させる。
計画通りにはほぼいかないから、計画通りにいかないときは妥協する。
個人的には、以前やってできたことしか計画にいれない。
最初にやらせることは、計画をつくるほうも短い話をして、誰でもできるようなことをやらす、面白くなくていい。
最初に自由に泳がせてどんなやつか、観察する。
派閥を選ばせたり、いつまでも、選ばないなら勝手に派閥を上が選ぶ。
予算を余裕を持って決めたり、これから入ってくるは当てにしない。
話が終了する条件を決める。
現実のシナリオを書いているのは一人ではない、シナリオの潰しあいになったりする。
なんにも思いつかないときは、勝手にタロット引かれて、それについて考えたり実際にやってみる。
シナリオ教えてもらえないとなんにもやることわからない。