演劇のための敵対者づくりのアイディア
タロットカードで特徴のある敵対者を、作ってみては。
愚者、本人は気がついてないが何かするたび、誰かに迷惑がかかる。
奇術師、作品を作ると戦いだす。
女教皇、選択肢を間違えると罰がくだる。
女帝、敵の数がどんどん増えていく。
皇帝、命令をきかないと誰かが、罰を受ける。
法王、ルールを自由に課してきて、破ると罰があたる。
恋人、恋人と戦わないと自分が罰せられる。
戦車、戦いに勝たないと戦争になる。
力士、数式に無限大を、入れられる。
隠者、隠したことを時間以内に見つけないと攻撃が当たらない。
運命の輪、ルーレットを外すとモンスターがでてくる。
裁判の女神、相手が今までしてきた罪の分だけ、強くなる。
吊るされた男、罰を奪って他人に押し付けられる。
死神、時間内にミッションをクリアしないと、○ぬ。
節制、相手の味方が多いと、相手が弱くなって、相手の敵が多いと強くなる。
悪魔、悪いことをするたびに、その悪さに見合った時間無敵状態になる。
星、人気者になるとその分強くなる、1番人気になると、それまでの隠し事が全部バレる。
月、攻撃を、全部跳ね返す。
太陽、未熟な存在に危険な力を与え続ける。
審判、仲間を一人倒されたら、二人復活できるようになる。
世界、世界が敵視してくる、倒すには自分で自分を倒される。
倒し方や小アルカナはやってない。
やってみては?