次のこの世界の主人公、九人いて、十九歳のかたなんじゃないか。

夢にでてきた。

僕はちょっとしかおぼえてない。

いくつか、悩みを抱えていたようだ。

しかし、おぼえてない。


僕はあんまり役に立てない。

後は、

主人公に、途中まで、ストーリーを与えるをすることになる。

例えば、高校のときになかの良かった友達に恋人ができた。とか。

そして、主人公に話の続きを考えて貰う。

例えば、その友達に主人公が電話をするとか。

(そして、大人は主人公が、電話するかしないかに注目したりする、パクパクパクチー)

そして、途中までのストーリーに、一つ、なにか、ランダムで選んだ要素を、足して、主人公に与える。

例えば、その友達が、別れるのを待っている子がいる。とか。

ランダムで選んだ要素を足すと、ストーリーの続きが、変わったりする。

主人公に、ランダムで選んだ要素を、うまく利用して、ストーリーを作るように頼む。

例えば、なんで別れるのを待っているかが、別れたらその友達と付き合いたい子なのか、その友達が、好きではなく、幸せが壊れるように、別れて欲しいのか、その他かを、クイズにするとか。

とか、かんがえた。


考えたっていうか、こういうので、皆、むちゃくちゃな話を主人公にやらすことになる。

すでに、こういうのが、よくありがちな話だ。

マスコミが、ストーリーを、主人公に、たくさん作って渡してきて、何が何だか、わからなくなる。

生きていていいか、悩んだりする。

こういうことは(話を植え付けまくるは)、しないほうがいいが、例えば漫画やら、ドラマ(バラエティの再現ドラマとかもある)は、ストーリーなにかしら、やらないわけにいかないから、まったくしないとかは、無理だ。

ちなみに、主人公の性格を直したほうがいいと、言い出す大人が、いる。

これは、どういうことを意味しているか?

答えを言うと、マインドコントロールされたりする。(言い方を変えたら洗礼される)

マインドコントロールは、人格を破壊して、新しい人格にする。

マインドコントロールするひとは、大人数で、主人公に批判してくる。

別に主人公のことが、嫌いだからではない。

そういう風に命令されている。

こういうのは、良くないから、主人公に、優しくしてね。

追記。

主人公が九人いるらしいんだけど、他の主人公と話が繋がると面白いかも。

繋がるときは、ワンクッションおくのがいいか。

例えば、主人公Aが、サッカーの試合をテレビで見ている。

テレビに、ズームが寄ってから、離れたら、他の家になっていて、主人公Bが、サッカーの試合を見ている。

繋がりがあると、気の勢いが、強くなるんじゃなかったか?

主人公、強くする?

でも、主人公は辛くなる?

主人公、サッカーという、悪口を言われても言い返さない系のゲームをさせられたりする。

これが、守り。

うわあお。が、シュート。らしい。

みんなに悪く言われたらそれは、霊の仕業か。