まず、Twitterとか、のタイムラインを見て、マイナーな悪口をストックしておく。
水の飲み過ぎ、とか。
肉なし焼き肉、とか。
→やってみて
→言うこと聞いたのに悪口を言う
②質問して
→質問に答えてから一言悪口を言って
→笑う
③設定を作って
→実際にしてみて
→その流れで悪口を言う
④ちょっと複雑なテーマを作って
→ちょっと複雑なテーマで語り
→その流れで悪口を言う
⑤お酒を準備する
→悪口を言った人も言われた人もお酒を呑む。
→酒に強いひとが、この子はもうお酒を呑んだらダメだと判断したらすぐに、その子はお酒をやめる
⑥募金箱を用意する
→悪口を言ったら罰金で募金箱に千円入れる
→最後にじゃんけんで勝ったひとが、募金箱の千円を総取り
⑦クイズなんと悪口を言われた
→回答者が、写真の人物が言われた悪口を当てにいく
→回答者は、当たるまで散々悪くいうことになる
⑧話しかけるときがすでに悪口
→話しかけた人を誉める
→笑う
⑨因果関係のストーリーを作って
→それに悪口をいう。
例、寝て、起きて、昨日の記憶が無かった。
おじいちゃんか!
⑩キャラクターを一つ思い浮かべる。
→そのキャラクターは何をするキャラクターか、考える。
→そのキャラクターが、Aさんには、ポジティブにする。
→Bさんにはネガティブにする。これが遠回しに悪口を言っている。
例えば、顔で判断する裁判長。
顔で判断する裁判長は、判決を顔で判断する。
Aさんは無罪。
Bさんは有罪。これが、遠回しに悪口をいっている。
⑪漫画雑誌をパラパラとめくり、悪口でない台詞を見つける
→台詞を見つけたら、わざわざ言葉を足して、悪口にする
最初の、命令とか、質問とか、設定とか、テーマは、カタログ法(発想法)で、漫画雑誌とかをパラパラめくって、台詞をみてパクるとやりやすい。
⑥は、他のやつやりながらやると面白いかも。
つまり、⑤の悪口をいった人も、言われた人も呑むをして、悪口を数えておいて、⑥をする。
言い方がわかんないけど、悪口はちょっとマイナーなのがいい。
例えば、
①病原菌
②ガリガリメガネ
③低体温
④供物
⑤無断欠勤
⑥我慢汁
⑦不良債権
⑧甘露煮
⑨誕生日不明
⑩肉なし焼き肉
⑪脇毛ツルツル