①曲の最初から低い裏声で歌う。

このやりかたをすると、最初から声が、ひっくり返っているから、途中で声がひっくり返らない。

ちょっとやってみては。

低い裏声、最初は出せないかもしれないが、バルタン星人の声真似をしてみては。

フクロウの真似をして、ほー、ほー、言うと裏声がでる。

息の量を多めにだすのだ。

これを低い声でする。

低い声で息の量を多めにだすのだ。

ちなみに、男性は、middleCのすぐ上のEorF、(ミかファ)で、低いうちに、地声を、ミドルボイスにひっくり返すといいはずなんだ。(ミドルボイスにする)

ミドルボイスだから、完全に裏声ではなく、地声のような裏声のような声だ。


ていうか、チェストボイス(地声)とヘッドボイス(裏声)が、あって、間にミドルボイスがある。

まずこの辺をネットで、調べてみては。

男性のミドルボイスは、下から、EorF(ミか、ファ)で始まり、B(シ)で終わる。

B(シ)より高くなるとヘッドボイスを使う。

ヘッドボイスは、middleCから1オクターブ高いC(ド)を、楽器でならして、裏声、(ふくろうの真似)でできるか、試したら?

切り替えが、必要かもしれないが、経験上、チェストボイスとミドルボイスがちゃんと切り替わったら、ミドルボイスとヘッドボイスは自然に切り替わるものだと、おもっている。

この辺をネットで調べたら。

男性にとって、E(ミ)は、だしてみると、低い印象を受ける。

無理して地声で出せるだけ高い声をだすよりも、低めで切り替わっておくといいのだ。

女性は、B(シ)で、ひっくり返すといいはずなんだ。(ミドルボイスにする)

課題曲的には、Mr.Childrenさんの、終わりなき旅が、Eからはじまる。

つまり、ミドルボイスから始まるから、最初からひっくり返った、声で歌う。

ゴールデンボンバーさんの、女々しくては、Aメロの、「僕のことを」、の、ぼ、がCでチェストボイスで歌うのがいい。

くのことを、がF(F#かもしれない)から始まり、ミドルボイスで歌うのがいい。

チェストボイスと、ミドルボイスの切り替えを練習するとか?

サビは高いから最初は声がでなくていい。

Aメロを歌おう。

②姿勢も重要。

とりあえず胸を張るだけでもしてみては。

腰をゴリラっぽくする、と、かも聞いた。

調べてみては。

③呼吸をするにしても、最初は十秒息を吐くとか、五秒息を吐くができなかったりする。

バカにしないで、呼吸の練習をしてみては。

十秒間、腹式呼吸で、息を吐いてみる。

息を一定の量で吐き続けるのが、歌を一定の声量で歌うコツなんじゃないか。

横隔膜が最初はかたい。

毎日複式呼吸すると、横隔膜が柔らかくなる。

呼吸は100%吸って、50%吐くと、残りの50%は勢いがない。

50%残して、また吸って、足して、また、吐くんじゃないか。

間違いならすみません。

④後、発声としては響かせるようにするのも書いてあった。

携帯のバイブレーションの真似で、声をだす。

ヴー、ヴー。

鼻が震える。

これが、響かせている状態。

⑤後は、とにかく小さい声で歌ってみよう。

声がでなかったりする。

まずは、小さい声で歌えるなら、大きい声でも歌えるかもしれない。

⑤また、ひそひそ声で歌うと高い声もでる。

これに、ちょっとだけ実声(そんな言葉ないか)を混ぜる。

ブレス(息)が多めにだしながら、ボヤけた感じで歌ってみては。

声質で言ったら、TMnetworkの宇都宮さんみたいな感じか。

音量は小さめに、ブレスは多めに。

ちゃんとは、わからないが、歌の強弱とかは、ブレス関係ありそう。

ブレスには、腹式呼吸が重要。

⑥腹式呼吸は、まず、お腹を出っぱらせてみて。

で、そのまま、息を吸う。

五秒溜めて、お腹を出っぱらせたまま、吐く。

⑦話は変わりまくるが、牛乳は飲むと痰がからんで、歌には悪影響。

ミネラルウォーターを飲むのが、歌にはええ。

⑧歌は力まないのがいい。

しかし、最初は難しい。

リップロールと、タングトリルがある。

クチビルをプルプルさせて、息を吐く。

巻き舌をして、舌を震わす。

上手くできないときは力が入っている。

クチビルを、閉じて、閉じながら強く息を出してみて。

クチビルを尖らすとかも、しやすくなるか。

長続きは、しないが、プルプル感がわかってくれたらいい。

これを、力を抜いてできるように。

クチビルの両端を手で持ち上げるとやりやすい。



⑨ロングトーンについて。

息が長く出せると、声も長くだせるよ。

一定の大きさで、声を長くだすのはむずかしい。

また、ビブラートなんかが、あって、長く声をだすときに、声に波をつけたりする。

⑩楽器なしに、正しい音なしに、歌を歌うと音程がうまくならない。

ぎゃくに練習するたびに、音程が狂うかもしれない。

携帯の電話のプーとかの音が「ソ」らしいんだ。

何も楽器がないなら、こういうのをちゃんと調べて、合わせてみては。

⑪最初はリズムがとれてなかったりする。

自分の歌を録音すると、リズムがとれてなかったりする。

最初は感情とかを込めなくていい。

淡白に、たんたんと、歌うといい。

ボーカロイドっぽく歌ってみよう。

高音域が、でないなら、サビは、歌わないで、Aメロを、リズムに注意して、練習しては。

⑫こんな練習法があるかは、疑問だが、ギターとか、のチューナーが、あり、音の高さが、計れる。

マイクのコードと、チューナーのコードが、合うかわからない。

まぁでも、チューナーにつないだマイクに向けて声を出せば、音程の狂いがわかるかもしれない。

チューナーは、多分そんなに高くない。

チューナーには、メトロノームなんかもついてる。

⑬特別なケースもあるかもしれないが、歌うときは、芸能人の歌を歌っていたりするはずだ。 

そうでもしないと歌う歌がない。

芸能人の歌を歌うと言うことは、その芸能人のなかに自分の気をいれているのだ。

あなたの気は、特別、魅力的でないかもしれないから、芸能人は、沢山あなたの気を貰っても、嬉しくないかもしれない。

しかしだ、そういうことばかり気にしていたら、なんにもできない。

図々しく、歌わせてもらおう。

練習曲のCDを買えば、歌って、練習して、いい説がある。

芸能人は、戦わされたりする。

芸能人にとっては、気がないと、戦いに負けるかも、しれない。

つまり、うまく歌えるなら、芸能人の歌を歌うは、その芸能人の、応援になるよ。

⑭喉が痛いなら、ちょっと、歌いたいを我慢して休んでほしい。

休まないと、声がガサガサになったり、ポリープができてしまう。

ちなみに、超回復という、言葉があって、声帯も筋肉だから、休むことで、強くなるはずだ。

トレーニングして、休む。

これには、どんなに急いでも、時間かかるから、気長にやろう。

⑭メトロノームとか、音ゲー(ゲームのリズムゲーム)とかは、もしかしたら、リズムよくなる秘訣かもしれない。

ちなみに、音ゲーは、音程をとるにも、いいかもしれない。

⑮リズム、は、○、○~、○が、○~、○、○になってしまうことが多いか。

間違いならすみません。

⑯最初は言葉が滑舌がよくないかもしれない。

言葉がつぶれていたりする。

ゆっくり歌ってみては。

言葉がつぶれているのは、なるべく口を開けっ放しにして、閉じないならつぶれないか?

口を閉じないように歌ってみては。

まみむめも、ばびぶべぼ、パピプペポ、以外は口を閉じないでいいはずなんだ。

(うまくいかないならすみません)

リズムとれないも、最初はゆっくり歌ってみては。

⑰最初は音量も一定にコントロールできなかった。

小さい声で歌うといい。

力まないで歌おう。

これは大切。

⑱ため息みたく、声をだしてみる。

ネットで、調べてみては。

⑲声の響きが暗い(低い)ときは、息を少し多めに吐くらしい。

逆に明るすぎる、(高い)ときは、息を減らすらしい。

音程の微調整とかの話だ。

⑳自分の歌を録音して聴いてみよう。

はっきり言うと、ほとんどの人は録音して聴くと最初は下手なんだ。

で、凄く恥ずかしい想いをする。

これで、夢を諦める人は多分いる。

でも、これを、したことがないと、歌が上手くならならない。

まず、テレビ出てる歌手が凄い上手いのを知るべきだ。

最初は皆下手なんだ。

歌が好きなら、嫌いにならずに、練習しよう。

ちなみに、僕は歌が酷かった。

しかし、マシにはなった。

昔の僕の歌を聴く方法があるように聞く。

今の僕の歌も聴けるらしい。

まずは、歌が、下手だった人が上手くなったことがあるのを知るべきだ。

録音して聴いて、録音して聴いてを繰り返そう。

聴いたら、直す。

何度も何度もやろう。

録音すると、

音量が一定でない。

高い声がガタガタ。

リズムが一定でない。

感情を込めると力み過ぎている。

声が割れてる。

とかになる。

とにかく、自分の歌の下手なところが、わかる。

意識して直す。

ボーカル、トラブルシューティング

まず、自分の歌のどこが悪いかわからない→自分の歌を録音してみる。
高い声がでない→低い裏声を、出せるようにする。
ひそひそ声で歌ってみる。
言葉がつぶれる→歌うときは口を半開きにしたままにする。
息が苦しい→腹式呼吸のトレーニング。
音程が少し低い、暗い→ブレスの量を増やす。
音程が少し高い、明るすぎる→ブレスの量を減らす。
リズムがとれない→ゆっくり歌う。
きれいな声がでない→ブレスを増やして、小さな声で歌う。
喉を開く(あくびをするように喉にスペースを作る)
音量が一定でない→小さな声で歌う。
パワー不足をかんじる→歌詞を黙って5回読む。
エコーなしで響きがない→声をのばしながら、口をゆっくり閉じる。
高音で吃音が入る→吃音が入るところで奥歯を軽く合わせる、くっつけて、力をいれないで、歌ってみよう。


一つ一つ、試しにやってみる。

歌は練習の積み重ねが大切だよ。

これで、歌の練習で、経験値ゲットだ。

わからないなら、このブログの、ステータスアップの記事をよく読んで。



追記、スタッカートのハッハッみたいなので、歌詞は無視して、全部ハッハッで、歌ってみては?

これで、発声はいいはずなんだ。


こういう練習したら、うまく歌える。