「ママ、オレ、Aちゃんとけっこんするかもしれない」

「え?!好きなの?!」

「ママとけっこんできなかったら、Aちゃんとけっこんする」

「あら、そう~。 Aちゃんも大仏のこと好きなの?」

「うん、たぶんね」

「へぇ~、結婚しようって言ったの?」

「言うわけないでしょ。はずかしい。あでも、ろうかに出てみんながいないとこで言えばいいか。オレたちなかよすぎて、みんなになかいいねって言われてるよ」

「え?!誰に?」

「だからみんなに。先生からも言われてるよ」





・・・と言うのが、1年生の時の会話(ネタ帳から)

1年生の時、同じクラスに仲の良い女の子がいて、

その子の名前はよく聞いていた。よく2人で一緒にいるらしく。

それが2年生に進級してから、クラス替えでAちゃんとは離れてしまった。

残念だなぁ・・・と思っていたのだが、まだ、聞くのだ。

最近も、Aちゃんの名前を。



昼休みは殆どの子が外や体育館へ行って遊ぶらしいのだが、

香港へ来てからすっかりインドアになってしまった大仏、

走り回って遊ぶグループには加わっていないようで、いつも教室にいる模様。

それが少々気にはなっていたものの、まあ大仏のことだからと特に触れずにいたら、

2年生になってからも、Aちゃんと遊んでいることが判明。

昼休みは2人で図書室へ行って、動物図鑑を見ているらしい。

聞くと、いつもAちゃんが大仏を呼びに来て、一緒に図書室へ移動しているとのこと。

・・・いつも女の子の方から誘って貰う、大仏氏。

しかしそれを聞いてすごく嬉しかったし、安心した。

何を隠そうこのわたくし、小1の時、昼休みは誰もいない教室で、

一人で過ごしていたのだ。。友達の輪に自分から入っていけず。。

そんな私のようになって欲しくなかった。



「いいじゃん!いいじゃん!」

喜ぶわたし。

この際、走り回って遊ばなくてもいいや、気の合う子と、

好きな動物の話で楽しく過ごせているのなら、それはとっても有難いこと。

昨年度、同じクラスだったのに、Aちゃんがどの子かも、

どの方がお母さんかも分からない。。のだけど、一度お話ししてみたい。

良かった。。



「でもさぁ、2人でいるとぜったいだれかが、入ってくるからさぁ」

「だれかって?」

「なにしてんの~?って、入ってくるんだよ」

「そりゃあ何して遊んでるのかなーって、気になる人もいるでしょ」

「それでいちいち、なかよしだね、とか言われるんだよ」

「いいじゃない、仲良しなんだから」

「そうだけどさー、いちいちだれかが、入ってくるのがいやだ」


まあまあそう言わずに。

ずっと仲良しでいてもらいたいな。




明日は、授業参観。

クラス、離れちゃったけど、一緒にいるところ、見たい(*^.^*)




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「ネクタイ作家の育児日記」