※ネクタイ作家の作品しょうかいを、更新しました。

「しゃぼん玉ネクタイ」




「ねえママ、クッキーもらったでしょ?だからやり返さないとね」

「あぁ・・・お返しね(笑)」


例えば良くして貰った時に、ありがとうの気持ちを伝える為に何かするとかあげるとか、

何かを頂いた時に、こちらも何かをお渡しするとか、

そういうやりとりのことを大仏は、「やり返し」と言う。

「ママ、ケーキもらったんだから、こっちからもやり返さないとね」

こんな調子。




今朝。

昨夜に見た夢の話をしてきた。

「ママ、きのうゆめで、ライオンのおかあさんにクッキー100個あげたら、やり返しで都バスもらった」

ライオン

クッキー

100個

都バス

どれもこれも、大仏らしいワードである。彼の興味が凝縮された夢だ。





しかし、朝の支度が遅い。

なんだかフワフワフワフワしていて、

「ほら、時計を見ながら!時間との闘いだよ、バスは待ってくれないよ!」

と言っているのに、彼は「急ぐ」ってことをしない。

お弁当をゆっくり包んで、ゆっくりリュックに入れて、ゆっくりファスナーを閉めて

それから私としては「すぐに歯磨き」に行って欲しいのだが、

ファスナーを閉めたところで、フリーズしている。

「なに、どうしたの?」と聞くと、

「ん?止まってた」と意味不明な動き(いや、動いてない)




結局、今朝も家でウンチをしていけなかった。

幼稚園の時は毎朝、家でウンチをして行っていたのに、

小学校になってから、家を出るのが1時間も早くなり、1時間早く起きているのだが

どうしても、ウンチをする時間が確保できない。

バス乗り場へ行くまでの間。

「どうしてだと思う?どうして家で、ウンチをしていけないんだと思う?」

「ん?きがえるのがおそいから」

「そうよ、起きてから着替えるまでが長いのよ。ソファーでぼーっとして、今日なんて起きてから着替えが終わるまで30分だよ!」

そしたら大仏氏、急に目が覚めたように、

「え?うそだろ?!じゃあウチからがっこうまでってこと?!」

そう、マンション前のバス乗り場から学校までは、30分なのだ。

「だから時間はあっという間に過ぎるって言ってるでしょが。明日はもっと早く着替えてよ」




毎朝そんな会話をしながら、学校へ行く大仏氏。

フワフワフワフワしていて、まったくもって危機感がない。

小一とはこんなものか。

いや、授業参観などを見ていると、ウチは特にフワフワしている。ように見える。

そして今週は土曜参観。

学校でのフワフワはどんなか、また見てきましょう。






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大仏氏の妊娠~6歳までの記事は、コチラです↓

「ネクタイ作家の育児日記」