今朝、6時頃。。。。
ベランダで ドシャーン と物音がして、慌てて起きて外を見た。
そこには今まで見たことも無い野良猫と、倒れて歪み、散らかった、空の鳥かご。
しらさぎ の大事な ピコ ちゃん (セキセイインコ・ルチノー♂1.5歳)が居なかった。
野良猫は一目散に逃げてしまったが、とにかく しらさぎはピコを探した。
ピコ は飼い主に似て体力が無く、おまけにヒッキーで人形好きだから
部屋で籠から出してあげても、すぐに籠に戻って吊るしてあるピンクのくまさんと戯れる・・・そんな奴だった。
だから、全然飛べないし、今でもパニックでどこか地面の物陰で息を潜めていると思う。
しかし、飼いならされて成長した動物はいきなり自然界に戻っても長くは生きて行けない。
ウチの辺りはアパートもマンションも無く、人の出入りのほとんど無い所なので、
近所でネコを飼っていて外にも出歩いているのはここ数年で一匹だけだった。
そのネコはちゃんと躾してあるので、しらさぎにもよく懐いていたし、ピコを襲うことも無かった。
だから、夏はベランダの陽の直接当たらない風通しのよいところに吊るしていたのだが・・・新参か・・・
数日前に、母親が生ゴミを荒らされた!と聞いた時点で警戒するべきだった。
ピコは実は去年の今頃、家族を失っている。
ほぼ同時に生まれた弟と、1年離れた兄、アルビノの母、ルチノーの父。
大きな鳥かごで全員、工場のほうで世話していたんだけれど、ピコと弟があまりに喧嘩するので
ピコだけをこちらにつれて帰ってきたのだ。
しかし、工場の近くでも 生活保護で一軒家を借りてる 50代の独身オッサンがいるのだが、
猫を拾ってきては餌を与え、次第にその数が増え10匹以上のネコ屋敷になっていた・・・
ピコだけ離れた数日後、その野良猫軍団が工場に侵入。
鳥かごを破壊し、逃げ切れたアルビノの母以外一家惨殺されてしまった。
おまけに、その野良猫は人間(しらさぎの母親)にまで食って掛かるという、まさに狂犬ならぬ狂猫。
ご近所も、保健所も、社会からドロップアウトした生保のオッサンに何を言ってもダメでどうにもしようがない。
猫好きや動物愛護団体とかは、猫の立場をかばうかもしれないが、野良猫もれっきとした害獣。
道理を通り越せば愛護ならぬ愛誤!!
そんなたった一人(一匹)の生き残りだったので、すごく大事に育ててた。
普段は午前中に明るくしないとギャギャー暴れるのだが、冬にしらさぎが具合が悪いとき、
締め切ったカーテンの暗い部屋でもじっと静かにしてくれてたし、手の上に乗せて話しかけると
鼻先をつんつんしてくれたり。肩に乗ると髪や耳を引っ張ったり・・・
そんなことを思い出しながら、今日は1日ずっと落ち込んでいました。
猫自体は、しらさぎは、嫌いじゃないけど、野良猫は大嫌いだ。
犬は狂犬病とかで処分されてしまうが、猫はなんだかんだ許されておまけにポンポンと子供増やす。
まぁ、人間も似たようなものか・・・躾もされず本能のままに生きて人に迷惑かけて生きてる奴とかいるもんな。
とりあえず、販売士の受験申し込みにはいってきました。
悔やんでても前に進まないので、明日からは勉強しなきゃね・・・(´_`。)

