今日は5月22日より運行が始まった阪急8000系誕生30周年記念列車第2弾の神戸線所属8000Fを西宮北口駅で撮影しました。
8000系トップナンバーである8000Fが西宮北口駅に止まっています。
第1弾と同様前面窓下飾り帯とHマーク復元しました。
いきなり令和になっても走り続ける神戸線5000系最後の8連である5000Fと並びました。
時代の流れを思わせるような並びになりました。
特急で走るところがかっこいいです。
もちろん折り返しの特急新開地行きも撮りました。
阪急の最新税車両1000系との並びが実現しました。
綺麗になった8000FでHマークとの組み合わせが良すぎる
車番移設したと同時に顔が変わった8020Fとの共演が見れました。
しかも検査上がりで特急運用が撮れて嬉しいです。
大阪寄りに付いているヘッドマークは阪急8000系デビュー当時を再現したヘッドマークになっています。
阪急の仲間になって30年と書かれています。
春の阪急レールウェイフェスティバル2019に展示してた阪急8000系デビュー当時のヘッドマークと比べてみました。
1989年のデビュー当時は阪急の新しい仲間と書かれています。
神戸寄りに付いているヘッドマークはHマークで8000 30thAnniversaryと書かれています。
前後のデザインが異なっているのが面白いです。
今度は綺麗になった制御装置未更新を絡めて撮ってみました。
1000系との並びで1000Fトップナンバーと並ぶ奇跡が起きました。
梅田に向けて出発していきました。
早速阪急8000系誕生30周年記念列車第2弾の神戸線所属8000Fが撮れたのが嬉しかったです。
阪急8000系誕生30周年記念列車第2弾は2019年11月1日まで運行されます。
ヘッドマーク提出期間は9月30日までで10月1日よりはヘッドマーク無しで飾り帯がある8000系が走ります。
これらも楽しみです。
普通運用や阪神競馬開催時に運行される臨時急行と宝塚(今津線経由)-梅田準急などが撮りたいです。
更に神戸線だけでは、なく宝塚線と京都線にも拡大して運行します。
近々復刻仕様になった8300Fを撮りに行く予定です。