続きを更新します。
阪急ミュージアムにも行きました。
5251で特急梅田ー須磨浦公園標識板の組み合わせが最高です。
のせでん1型が展示していました。
920には惜別920系ヘッドマークが付いてたので撮りました。
懐かしの初代宝夢(YUME)ラッピングのヘッドマークや初代古都(KOTO)ラッピングのヘッドマークと日本シリーズヘッドマークと阪急1000系デビューヘッドマークなどが展示していました。
貫通扉がありました。
昨年引退した3050Fと3052Fと3056Fは貫通扉の形での再会です。
3050Fと3052Fと3056Fと3066Fなどが現役で走ってた頃を思い出します。
とっても懐かしいです。
もちろん検査表もありました。
まさか京とれいん雅洛になった7006Fと5001Fの元中間車だったC#5563とC#5573が販売していると思わなかったのでビックリです。
車外番号板は5006Fの元中間車だったC#5586・C#5587がありました。
プレートに6008Fの元中間車だったC#6558・C#6568がありました。
鉄道部品を見だすと止まらなくなります。
レールウェイフェスティバル恒例の表示幕ビンゴがありました。
どこの行先表示が出るのかな?
「貸切今津ー西宮北口」が出てる
日常では、ありえない
2015年の宝塚線ダイヤ改正で廃止になった通勤準急梅田も撮れた
保線作業実演もありました。
人が多すぎてこれぐらいしか見れず…
その5へ続く