春の阪急レールウェイフェスティバル2019(その4) | てつむすこ2014のブログ

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阪急ミュージアムにも行きました。

5251で特急梅田ー須磨浦公園標識板の組み合わせが最高です。

 

のせでん1型が展示していました。

920には惜別920系ヘッドマークが付いてたので撮りました。

 

懐かしの初代宝夢(YUME)ラッピングのヘッドマークや初代古都(KOTO)ラッピングのヘッドマークと日本シリーズヘッドマークと阪急1000系デビューヘッドマークなどが展示していました。

貫通扉がありました。

昨年引退した3050Fと3052Fと3056Fは貫通扉の形での再会です。

3050Fと3052Fと3056Fと3066Fなどが現役で走ってた頃を思い出します。

とっても懐かしいです。

 

もちろん検査表もありました。

まさか京とれいん雅洛になった7006Fと5001Fの元中間車だったC#5563とC#5573が販売していると思わなかったのでビックリです。

車外番号板は5006Fの元中間車だったC#5586・C#5587がありました。

プレートに6008Fの元中間車だったC#6558・C#6568がありました。

鉄道部品を見だすと止まらなくなります。

 

レールウェイフェスティバル恒例の表示幕ビンゴがありました。

 

どこの行先表示が出るのかな?

「貸切今津ー西宮北口」が出てる

日常では、ありえない

2015年の宝塚線ダイヤ改正で廃止になった通勤準急梅田も撮れた

保線作業実演もありました。

人が多すぎてこれぐらいしか見れず…

 

その5へ続く